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【保存版】老人ホームの種類をわかりやすく(ざっくり)解説

はじめに

こんにちわ😊
さいたま老人ホーム紹介センターサクラヤです!

今回は基礎編になりますが、老人ホームの種類をわかりやすく(ざっくり)解説します。ネット上でも多くの解説がありますので、サクラヤとしては、“ここだけ抑えて“というポイントをざっくり解説しイメージをもっていただけることを目的にしたいと思います。

※個人的には100%理解しなくてもポイントを押さえていただくことが介護領域の問題は大事だと考えています。

本題

それでは本題に入りますが、今回は老人ホームを検討する上で、よく出てくる施設種類に絞らせていただきます。

◽️特別養護老人ホーム(特養)
◽️介護老人保健施設(老健)
◽️有料老人ホーム(介護付 / 住宅型)
◽️サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)
◽️グループホーム(GH)


◽️特別養護老人ホーム(特養)
〈特徴〉
・運営:主に社会福祉法人
・対象:原則要介護3以上
・費用:比較的安い(収入等により異なる)
・終身利用可能

👉ここだけ押さえたい、「ざっくり」ポイント
社会福祉法人や地方自治体が運営する公的介護施設。費用が安価のため待機者数も多く、入所条件は原則要介護3以上、その他身体状況・家庭環境等を考慮し緊急性の高い方から優先的に入所可能な施設となります。

◽️介護老人保健施設(老健)
〈特徴〉
・運営:主に医療法人
・目的:リハビリ・在宅復帰
・入所期間:原則3〜6ヶ月

👉ここだけ押さえたい、「ざっくり」ポイント
主に医療法人が運営する公的介護施設。在宅復帰を目指すための施設であり、入所期間は原則3〜6ヶ月と短期となります。退院後すぐに在宅復帰できないケースなどで利用することが多いです。

◽️有料老人ホーム(介護付有料老人ホーム)
〈特徴〉
・運営:主に民間企業
・終身利用可能
・介護サービスは施設職員が提供
・介護士24時間常駐、看護師常勤

👉ここだけ押さえたい、「ざっくり」ポイント
主に民間企業が運営する介護施設。館内に介護士が24時間常駐し、看護師も常勤配置しています。介護・看護・生活支援全般を施設内のサービスで完結することができる一方、外部サービス(デイサービス等)は原則利用できません。

◽️有料老人ホーム(住宅型有料老人ホーム)
〈特徴〉
・運営:主に民間企業
・終身利用可能
・生活支援が基本
・介護・看護は外部サービスを利用

👉ここだけ押さえたい、「ざっくり」ポイント
管理者1名・生活相談員の配置のみが義務付けられており、介護職員や看護職員の配置義務はありません。施設サービスは生活支援が中心となり、介護・看護サービスは外部の事業所と別途契約することで訪問介護やデイサービスの利用が可能です。介護付と異なり運営の自由度が高いため、施設によりサービスの在り方も様々です。その方に合ったオーダーメイドの介護サービスを組むことができるのはメリットの一つとなります。

◽️サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)
〈特徴〉
・運営:主に民間企業・医療法人
・高齢者向けの賃貸住宅
・自立〜要支援の方が多い

👉ここだけ押さえたい、「ざっくり」ポイント
安否確認と生活相談のみが提供サービスの基本であり、介護職員や看護職員の配置義務はありません。介護・看護サービスは外部の事業所と別途契約することで訪問介護やデイサービスの利用が可能です。自立度が高い方が多く入居しており、バリアフリーの高齢者向け賃貸住宅となります。

◽️グループホーム(GH)
〈特徴〉
・運営:主に民間企業・医療法人・社会福祉法人
・1ユニット最大9名のユニット型
・認知症の診断がある方が入居対象
・事業所地域に住民票がある方が対象

👉ここだけ押さえたい、「ざっくり」ポイント
その地域に住民票があり且つ認知症の診断のある方が入居対象となる、地位密着型施設。夜間を含め職員を配置する義務もあり、小規模で家庭的な環境で介護ケアを受けられます。

最後に

ここまで施設の種類を解説してきましたが、ひとつ大切なポイントがあります。老人ホームは“種類だけ”で選ぶものではありません。特養や老健を除き、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅は民間企業が運営するサービスであるため、同じ種類であっても中身は大きく異なります。介護や看護の体制だけでなく、リハビリの充実度や日々のレクリエーション、食事の質、人員配置など、施設ごとに特徴や強みはさまざまです。よくある「介護が必要だから介護付」「まだ元気だからサ高住」といった選び方は一見わかりやすいものの、実は少しもったいない判断です。現在、全国には5万施設以上あり、各事業者が差別化を図りながら運営しているため、同じ種類でも“別のサービス”と考えた方が実態に近いでしょう。だからこそ施設選びで大切なのは、種類ではなく“中身”を見ることです。どのような体制で、どんな生活が送れるのかを一つひとつ確認していくことが、失敗しない施設選びにつながります。つまり、老人ホームは“種類”ではなく“中身”で選ぶことが何より重要です。

ご不明点や発信してほしい内容がありましたらお気軽にコメントください😊

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