きれいな字は「右」がポイント②《ひらがなの交わり》~堂々と真ん中を突っ切るな~
ひらがなをなめない
ひらがなを甘く見ない
ひらがなを軽く見ない
ひらがなをバカにしない
ひらがなをあなどらない
ひらがなを見くびらない
楷書体に調和するひらがなが
本当は一番難しい
ひらがながちゃんと書けないから
漢字のうまさも「そこそこ」までしか行けない
「ひらがな研究所」別名「鬼屋敷」の永野です。
待っていました、鬼軍曹。
(あ、待ってない… はい、わかっています。)
一気に行きます。
答えはすべて「右」です。
覚え方は「交わりはすべて右」です。
なんかうまいのに
なんか下手…は
これが原因かもしれません。
真ん中交わりで良さそうなものも
「右交わり」です。
堂々と「真ん中」をつっきってはいけません。
左で交わったら
私が「とうした、どうした」と0.5秒で突っ込みます。
華麗に右で交わってください。
(1)重要度➡️高 書く難易度➡️簡単

「す」は特に、できれば、いや、絶対
右で交わってください。
(2)重要度➡️高 難易度➡️簡単な方

特に「お」「む」は真ん中交わりではおかしいですね。
(3)重要度➡️高 難易度➡️まぁまぁ簡単

これらも右で交わってほしいなぁ。
(4)重要度➡️高い方 難易度➡️普通

「は」は特に右で交わってほしいなぁ。
(5)重要度➡️普通 難易度➡️まぁ普通

これもできれば右で交わってほしいなぁ。
(6)重要度➡️そこまでは 難易度➡️高

でもやっぱり右で交わってほしいなぁ。
(7)重要度➡️う~ん 難易度➡️高

これを右で交わってくれたら
私は興奮して喜ぶなぁ。
はい、全部、右で交わってほしいです。
各出版社の書写の教科書のあいうえお表を見返して
真ん中交わりが多く、
左で交わっている字も結構あり、
ショックでした。
(教科書だから…)
この交わりがおかしいから
私は教科書のひらがながうまく見えないのかなぁ、とも思います。
ひらがなは
楷書に調和するひらがなを
正しく書いたからといって子どもっぽくなることはありません。
私のひらがな、子どもっぽくはないですよね。
公文書写のお手本のひらがなは
見事にすべて右交わりです。
特に「かきかた」の教材。
その美しさに感動します。
「す」を真ん中で交わっている書写の教科書があって
それはかなりショックでした。
この中で一番右交わりで書くのが難しいのは
「ち」でしょう。
あとは「あ」と「を」ですね。
書いて書いて練習してみてください。
それ以外は練習しなくても
意識して書くだけで右で交われると思います。
一気に覚えて
一気に変えていきましょう。
そして
手にそのクセをつけましょう。
《言い訳》
私の字
真ん中で交わってしまっている悪い例△でも
下手には見えない…
それはそれ以外のその字のルールを守っているからです。
あとは私が間違った字でも
うまく書こうとしてしまう…私のクセです。
「それでもいいじゃん」の悪い例しか書けないの…
それじゃだめですね…
「それでもいいじゃん」になってしまうから。
そして
悪い例△の字でも、きっと、
そこらへんのお手本よりうまいと思います。
(大丈夫か、客観視できてるか)
光村図書出版、日本文教出版、東京書籍、教育出版のひらがなのお手本は
とうの昔から
私の目にはうまくは映りません。
(光村図書のあいうえお表は悪くない、お、何様、
もう病気です。)
それでも言い切ります。
左よりで交わるなんてあってはならない。
真ん中でも「ふ~ん」と見ている。
鬼は健在。
その0.1ミリを見逃さない。
「厳しさ」は「優しさ」です。
(どでかい言い訳)
また私の字の「あいうえお表」を書きます。
今回の「○」の字は
私のベストではない感じがしています。
でもやっぱり
どうやら病気らしい…
とりあえず眼科に行ってきます。
「きれいな字は「右」がポイント」集は
他にもありますので
随時書いていきます。
《ひらがなのお手本まとめ》
