8. 当日欠席LINEにモヤモヤしてしまう先生へ→ 空気を悪くしない“やさしい返し方”
当日欠席のLINEって、先生側も少し複雑な気持ちになりませんか?
「体調不良なら仕方ない」と思いながらも、
準備していたのに…
席を空けて待っていたのに…
直前だと調整が難しい…
と、心のどこかでモヤモヤしてしまう。
でも、その気持ちをそのまま文章に乗せると、意外と保護者に伝わってしまうんですよね。
私も以前、当日欠席の連絡に、
承知しました。
だけ返してしまったことがあります。
すると後から、
「冷たく見えたかも…」
と気になってしまい、結局その日ずっとモヤモヤ。
LINEって短い分、感情が想像されやすいんですよね。
だからおすすめなのが、
“受け止める一言”を最初に入れること
です。
例えば、
ご連絡ありがとうございます。
承知いたしました。
どうぞお大事になさってください。
これだけで、かなり空気がやわらかくなります。
ここで大事なのは、
“注意”より先に、“受け止める”
こと。
優しい先生ほど、
「次回はお早めに…」
「できれば前日までに…」
「振替は難しく…」
をすぐ書きたくなるのですが、当日欠席のタイミングでは、まず安心感を優先した方が角が立ちにくいです。
もしルールを伝えたい場合も、
“別LINEに分ける”
だけで印象がかなり変わります。
例えば当日はシンプルに返信し、後日あらためて、
今後の教室運営のため、当日欠席時の振替対応を変更しております。ご理解いただけますと幸いです。
と送る方が、感情的なぶつかりを防ぎやすいです。
私自身、この“分ける”を意識するようになってから、返信後に引きずることがかなり減りました。
以前は1件のLINEで何度も文章を書き直していたのですが、今は「まず受け止める」と決めているだけで、気持ちがラクになっています。
実は保護者の方も、
「責められなかった」
だけで安心していることが多いんですよね。
次の章では、
「振替できますか?」への返信テンプレ
をまとめます。
ここは、“やさしく断る”と“特別扱いしすぎない”のバランスに悩みやすいポイントです。
先生の毎日が、少しラクになりますように。
今日のくふう帖でした
ありがとうございました
