「インドの2大ハイライト!アグラ+バラナシ周遊ツアー」 2日目レビュー
05:30〜14:00 アグラからバラナシへの移動
集合時間の5時20分に間に合うようにチェックアウトしました。ありがたいことにスタッフがカレー弁当を渡してくれました。
集合時間になってドライバーとガイドのPさんがやってきました。このあと別のホテルに宿泊している男性2人組を迎えにいき、5時45分ごろに駅に到着しました。ここでドライバーとはお別れになるので、チップを渡し、お礼を言って車を降りました。ちなみに、ホテルからもらったカレー弁当を車の中に置いてきてしまうという凡ミスをやらかしました😭
Pさんが鉄道のチケットと引き換えてくれ、06:00発の列車に乗り、約8時間かけてバラナシへ向かいます。4人とも座席はバラバラになりました。


3列がけ窓側の後ろ向きの座席でした。
車内は全体的に落ち着いていて、電話する人の声がたまに聞こえてくるくらいで、ほとんどストレスなく快適に過ごすことができました。この特急列車はインドでの社会的地位が高い人・経済的に豊かな人しか乗っていないみたいです。



約8時間後に到着しました。10分程度遅れたくらいなのでよく遅れると言われるインドの列車にしては優秀な方だと思います。
駅で待機していた車に乗り、サールナートを目指します。ベルトラのウェブサイトに載っていた旅程ですと、「サールナート観光は3日目に行う」ということになっていましたが、状況によってはスケジュールが前後することもあるらしく、今回は2日目の午後にサールナート観光となりました。
14:30〜15:30 サールナート観光
サールナートはかつて仏陀(シッダールタ)が説法を始めた場所として知られています。道路はかなり混雑していました。
ダメ―ク・ストゥーバ・モニュメントサイトという場所に入ります。タージマハルと同じように、Pさんの案内で入場し、少し説明を受けてから各自で自由に散策する時間がとられました。





仏教徒にとっては大変重要な場所です。ただ、仏教徒以外の観光客の視点で考えると、1回訪問すれば十分と感じるかもしれないです。
ダメ―ク・ストゥーバ・モニュメントサイトの前には物乞いをする少年たちが外国人観客を相手に金品をおねだりしていました。私はずっとスルーしていましたが、帰りの車を待っているときに他の男性参加者がルピー札を1人の少年に渡してしまい、車に乗るまで何人もの少年たちにしつこく「俺にもくれよ!」とつきまとわれていました。普段はおだやかなPさんも、「彼らに絶対お金をあげてはいけません」と結構強めに注意していました。ここで詳しく触れませんが、Pさんもこのインド社会の闇とも捉えられるような少年たちの行為とその背景について苦々しく思っているようでした。
16:00〜17:30 ホテルチェックイン&休憩
今回もPさんがチェックインを手伝ってくれたので、すぐに部屋へ入ることができました。再集合時間を確認し、一旦解散となりました。PさんとはいつでもLINEを交換してもらっているので、何か気になることがあればすぐに質問することができます。

昨日のホテルよりも少し古めかしい感じがしました。大きくマイナスになる点はありませんでしたが、日本のビジネスホテルのような感覚で滞在しようとすると、少し不満に感じるかもしれません。

17:30〜20:00ごろ? 儀式アルティー見学
再度車に乗り、ガンジス川へ向かいます。駐車場のようなところで降ろされ、そこから儀式の行われる川沿いのエリアに向かって20分くらい歩いたような気がします。周りを見渡す限り人で埋め尽くされており、進むのが大変でした。まさに自分がイメージしていたインドっぽい光景でした。


写真からも分かる通り、旅行会社が現地のボート所有者と連携しているので、よいポジションから見学することができました。


ラッシー屋さんへ向かう細い道の途中で牛とすれ違うとき、Pさんが「ちょっと待ってください」と言って先に牛を通そうとしていたのが印象的でした。ヒンドゥー教徒が多いインドならではの光景ですね。
アルティ―はヒンドゥー教のためというよりも、もはや観光客のための儀式であるかのようでしたが、今日はインドっぽい環境をたくさん経験できたのでよかったです。
なお、駐車場の出入り口も大混雑していたので、脱出するまでにまた長時間待つことになりました…
21:00〜21:30 ホテルのレストランで夕食
朝5時起き、8時間にも及ぶ長距離移動、そしてサールナート観光と人混みの中のアルティー見学と過酷なスケジュールだったこともあり、体力はほとんど残っておらず、ヘロヘロでした😮💨
何とか最後の力を振り絞るようにレストランへ行きます。たくさんの料理の中から1つ選んでオーダーする仕組みだったので、ビリヤニを注文しました。全部は食べられませんでした。

夕食後は次の日に備えてすぐに寝ました。
このツアーは己の体力との闘いですね…
3日目へ続きます
