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「インドの2大ハイライト!アグラ+バラナシ周遊ツアー」 3日目(最終日)レビュー



06:00ごろ ガイド・ツアー参加者と合流

05:30に頑張って起きます。前日も22:00近くまで活動して疲れているにもかかわらず、朝早いのは相当キツかったです。


06:30〜08:00 ガンジス川をボートで観光

前日と同じような流れで、ガンジス川へ向かいます。
すでに旅行会社を通じて予約されていたボートに4人全員で乗ります。乗船前に花売りのおばさんがやってきたので1つ50ルピーで購入しました。このとき、おばさんが勝手に2つ目を渡してきて「100ルピー追加で払え!」と言ってきたので、ガイドのPさんがヒンディー語で追い払ってくれました。なるほど、これが旅行者からよく聞く「インド旅行のトラブル」なんだなと思いました。今までこういう場面にでくわすことはなかったのですが、やはりインド旅行は一筋縄ではいかなかったです。こういう時にインド人の日本語ガイドはとても心強いです。

ガンジス川の遊覧へ出発!
朝日は見えませんでしたが、
何となく神秘的な雰囲気を感じることができました
ヒンドゥー教徒にとって聖なる地
「久美子の家」も見えました

乗り場を離れてから30分くらいガンジス川を遊覧していました。

さっき購入した花についているローソクに灯をともし、ガンジス川に流しました。願い事をするといつか叶うとされているらしいので、1つだけ願い事を花に託しました。ボートがその場を離れ、花が見えなくなるまでずっとローソクの灯りはともっていました。きっといつか自分の願い事が叶う時がやってくるだろう、と信じることにしました。

ローソクに灯をともします
このまま川に流します
願い事が叶いますように…
インドらしさ全開の観光スポットでした


08:30〜11:00 朝食 & ホテルで休憩

ガンジス川観光後はホテルに戻り、朝食をとってから部屋で休憩していました。たぶんもう1回寝ていたかとは思いますが、あまりにも疲れていたのか、記録にも記憶にも残っていません。

カレーを少しだけ食べた



12:00〜13:00 カジュアルレストランで昼食

ホテルをチェックアウトし、ツアー参加中最後の食事をとりにレストランへ向かいます。観光客向けの、格式が高そうなレストランでした。これまでのツアーの思い出、そして次にインドを訪れることがあったらどこへ行くべきか、私と男性二人組とPさんの4人でずっと話していました。

メニューはもちろんカレーです。最後の最後までカレーが出てくるのはさすがインドですね。提供された大量のカレーを4人で何とか食べ切った記憶があります。もちろん、カレーはと~ってもおいしかったです!

最後のインドカレーを食べます
思う存分インドカレーを堪能できました



15:30ごろ〜17:30ごろ バラナシ空港からデリーへ

レストランでの食事後は車でそのまま空港へ送迎してもらいます。
出発の2時間前くらいにバラナシ空港へ到着し、バラナシでお世話になったドライバーとお別れです。少しチップを払ったかと思います。

これから搭乗するのはインディゴというインドのLCCです。インドではエアインディア(日本でいうANAやJAL)よりも質が高く、評判がいいらしいです。チェックインカウンターで15分ほど待ち、荷物を預けます。1つまでならOKでした。Pさんから搭乗券を受け取り、保安検査をくぐりぬけ、搭乗口付近で待ちます。

ここで事件がおこります。Pさんが受け取った航空会社からのメッセージによると、「3人のうちの誰かが預けた荷物の中にモバイルバッテリーが入っており、このままだと運べないので、一回チェックインカウンターに戻ってモバイルバッテリーを取り出し、もう一度保安検査を受けなおしてほしい」とのことでした。

まさか俺じゃないよな…と思いつつ、メッセージに添付されていた問題の荷物の写真を見ると、私ではありませんでした。もう搭乗時間がかなりせまっていたので、持ち主の男性は大急ぎで空港スタッフに連れられ、時間ギリギリで搭乗口に戻ってくることができたのは幸いでした。

この事件から分かることとしては、

「インドは荷物検査を厳格に行っており、小さなモバイルバッテリーであっても預け荷物に入れてはならない」

ということです。誰でもやってしまう可能性のあるミスなので、みなさんも気をつけてください。そして、当たり前のことかもしれませんが、

「インド旅行のトラブル時にはインド人日本語ガイドがいるとすごい安心である」

ということです。このとき、Pさんが航空会社からのメッセージを受け取って問題を伝えてくれ、さらに空港スタッフと交渉して、モバイルバッテリーの回収と再保安検査の流れをスムーズに行えるようにしてくれたことで何とかなりました。もしPさんがいなかったら…と思うとゾッとします。もしかしたら彼の荷物はバラナシに置き去りにされていたかもしれませんし、飛行機に乗り遅れていたかもしれません。

何とか4人そろった状態で搭乗します。座席はバラバラでした。私は進行方向左側の窓側の座席を指定されました。

LCCの中では快適な方です


LCCなので、特に機内サービスとかはありませんでしたが、前の座席との間隔を含め、快適な座席でした。2時間ほどのフライトでインディラ・ガンディー国際空港に到着します。

バゲージクレームで荷物を引き取り、ここで解散となります。最後に4人で写真を撮り、男性二人組はこのまま空港で時間をつぶし、帰国するためのフライトに搭乗すると言っていました。私はPさんに連れられ、本日のホテルへ送迎してくれるドライバーにつなげてくれました。ドライバーと合流できたので、ここでPさんとはお別れです。相場より少し多めのチップ(たしか3日間のガイドで2,000ルピー)を渡し、お礼の言葉を述べました。Pさんのおかげで、安心で快適なインド旅行を楽しむことができたので、感謝の気持ちでいっぱいです。


17:30〜18:30 デリーからホテルへ

乗車時にドライバーに10USDを支払います。ここは事前に旅行会社に確認した通りの料金で、支払いで揉めることはありませんでした。

1時間ほどかけてグルガオンという街にあるDia Park Premierホテルに到着しました。相変わらずの交通量、クラクションの音、割り込みが当たり前の交通ルール、最後の最後までインドらしさを味わえました(笑)


ツアーの感想

インドで有名なタージマハルやバラナシに行ってみたいけど、過酷な旅行はしたくないなあ…という方にピッタリのツアーでした。インド旅行というと、「お腹をこわした」「だまされた」「ぼったくられた」といったマイナスの声をよく耳にします。

ですが、このツアーに参加すればこのようなトラブルを心配することなく、インド旅行を楽しむことができます。旅行会社がチケットやホテルの手配を確実に行ってくれること、さらに参加中に日本語を話せるインド人ガイドがずっといてくれることの安心感はとてつもなく大きかったです。

旅行会社が手配した飛行機、鉄道も快適でしたし、座席の位置もよかったです。ホテルやレストランも信頼できる場所を手配してくれました。ホテルやレストランの水や食事のせいで一度もお腹をこわさなかったことが、何よりの証拠です。「インドに行ったら必ず1回はお腹をこわす」という噂にビビっていましたが、何ごともなくインド旅行を終えられたのは運がいいことなのかもしれません。

一つネックなのは「ハードスケジュールで体力を削られる」ということです。ツアー中は「デリーからアグラへ車で5時間移動する」「アグラからバラナシへ電車で8時間移動する」「朝5時代起きが連続する」「人ごみの中を移動しながら観光する」など、疲れが溜まっていくイベントの連続です。

その点ではある程度旅慣れている方、弾丸旅行でもへっちゃらな方向きと言えるでしょう。

私は3つ星ホテルプランを利用しましたが、このツアーにおいて、ホテルはほとんど寝るだけの場所という扱いだったので、3つ星ホテルプランで十分だと感じました。

これからベルトラの「インドの2大ハイライト!アグラ+バラナシ周遊ツアー」に申し込みしようと思っている方・参加予定の方の参考となれば幸いです。

世界一周旅行者の黄金ルートを快適に経験できるので、興味のある方はぜひ参加してみてください!