中国東方航空 羽田→上海・浦東 MU576便【搭乗記】
※本記事は「2026 GW エコノミークラスで行く八十時間世界一周」での体験をもとに執筆しています。
概要
搭乗日:2026年5月2日(土)
搭乗便:MU576便
クラス:エコノミークラス
料金 :176,050円(ロンドンまで)
旅程 :羽田08:40発→上海浦東10:45着
座席 :63H(中央4列シート通路側)
今回の航空券はTrip.comで、羽田~上海浦東~ロンドンの片道航空券として購入しました。価格はキャンセル補償込みで176,050円です。中国系航空会社のヨーロッパ方面への片道航空券は通常7~8万円で購入できるので、GW後半の初日に日本を出発するとはいえ17万円も支払うのは、相当思い切った決断が必要でした。
06:30 チェックイン
出発にあたりオンラインチェックインを試みました。Trip.comのウェブサイトからオンラインチェックインすることもできそうでしたが、羽田からロンドンまでまとめてチェックインすることができず、羽田~上海の区間のみチェックイン可能と表示されていました。これでは上海での乗り継ぎがスムーズに行えない可能性があるので、Trip.comでのオンラインチェックインは断念しました。
続いて中国東方航空のウェブサイトにアクセスし、航空券予約番号と名前を入力してオンラインチェックインを行おうとしましたが、「中国東方航空のウェブサイトで購入した乗客のみ可」と表示されていたので、こちらでもオンラインチェックインを行うことはできませんでした。
よってオンラインチェックインは行わずに、当日羽田空港のカウンターにてチェックインを行います。Trip.comで航空券を購入した際に、無料で座席指定することができたので、オーバーブッキングを心配する必要はありませんでした。
出発約2時間40分前の06:00ごろに羽田空港第3ターミナルへ到着しました。第3ターミナルから出発する国際線のチェックインカウンターは3階の出発フロアにあります。しかし、中国東方航空のチェックインカウンターだけは、なぜか1階の「Sチェックインカウンター」という、完全に孤立した位置にあるので注意する必要があります。


チェックインカウンターは大混雑で、30分ほど並びました。混雑の理由としてはオンラインチェックインを行っていたとしても、荷物を預けたり、紙の搭乗券を受け取らなければならなかったりするので、ほぼすべての乗客が並んでいるからだと思われます。
スタッフにパスポートを差し出し、行先を告げます。するとスタッフは「イギリスのETAは申請しましたか?」と聞いてきました。私は2025年の7月から2年間有効なETAの認証を受けていたので、そのときのメールを見せることで無事にチェックインすることができました。
行先によってはビザやイギリスのETA・アメリカのESTAのように電子渡航認証システムへの手続きが完了していることを表すものの提示が求められるのでしっかり準備しておくことが大切です。
羽田~上海と上海~ロンドンの2枚の紙の搭乗券を受け取り、保安検査場へ向かいます。
07:14 保安検査&出国審査通過

保安検査場は大混雑でした。お盆休みや年末年始よりも特定の日(5月2日)に出国者が急増するからではないかと思われます。それでもスタッフがテキパキと乗客をさばいてくれたおかげで、20分ほどで検査場にたどり着くことができました。


07:55 搭乗開始
予定通り、7時55分に搭乗開始となりました。並ぶ列は「ビジネスクラス・上級会員」と「それ以外」の2パターンしかなく、ずいぶんとあっさりしています。




08:20 出発&離陸
エコノミークラス全体を見渡す限りほぼ満席のようでしたが、全乗客の搭乗も大変スムーズに終わり、何と8時20分にはドアが閉まり、滑走路に向け出発しました。羽田空港は常に混雑していて、滑走路の手前で30分待たされることもあるくらいですが、今回は特に待機することもなく、あっさりと離陸しました。
09:18 機内食
離陸から約50分後、朝食代わりの機内食が配布されます。オムレツがメインで、ソーセージやパン、デザートの抹茶ケーキ(ムース?)も含め美味しかったです。


朝早かったこともあり、機内食の片づけが終わってから爆睡していました。
11:20(上海10:20)着陸&降機
気がつくと、飛行機は東シナ海を横断し終え、まもなく上海に到着するところでした。

予定よりも約20分早い10:20ごろに上海・浦東空港に着陸しました。駐機場へは10:30ごろに到着し、すぐに降機することができました。


感想
→「上海浦東~ロンドン」の記事でまとめて書きます
