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【北関東】らいさま【民俗学】

おばらきー⚡️
らいさま来ちまう季節になっちったっぺよ〜!
PCいじれねぇべ、いぢやけちゃうねぇ。

雷と暮らし

「雷」は今やオール電化の私たちにとっては脅威そのもの。
停電は一番の敵ですよね。
猛暑日に停電なんかになったら溶けますわ🫠

特にパソコンを日頃から使っている身としては停電によるデータ紛失が心配になります。
(パソコン使う方々なら分かるやつ)

他、感電による命の危機、落雷による災害など現代にとっては「恐ろしいもの」になっています😱
私は音がイヤですね…

雷の方言

茨城を始めとした北関東では「らいさま」が主な呼び方。
他の地域だと「夕立ち」「神立ち」「鳴神」などさまざまです。
いずれも神格化されているのが面白いところ⚡️

雷信仰

そんなクソ恐ろしい奴ですが、農耕文化が根強かった昔は「恐ろしくも恵みのあるもの」として畏怖と同時に感謝もあったそうです。

<稲妻の光さえ届かぬ家の陰では、軒下の苗も、私と同じように沈んでいるようだ>

 平安時代に成立した女流日記文学「蜻蛉かげろう日記」には、雷と苗の関係を示す一節がある。

古来、雷は稲と交わり実を付けると信じられた。
人々はそんな密接なつながりを見いだし、雷を稲の配偶者を意味する「つま」と呼んだ。
それが、稲妻の語源だ。
「雷が多い年は稲が育つ」という伝承は後世に受け継がれた。

讀賣新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240408-OYT8T50121/

これは恵みの雨を願う「雨乞い」とよく似ています。
昔はとにかく雷雲でも良いから雨降ってくれって感じだったのでしょうか。
豊作になれば食料にも困りませんからねぇ…。

雷の街

茨城県県西地域〜栃木県にかけて、北関東は雷が多いと言われているとか。

実際、栃木県宇都宮市にある路面電車「ライトレール」は雷が由来しています。

また、日本で唯一のストームチェイサーは茨城県筑西市出身のカメラマン📸

イバラキングさん経由で知ったのですが、めちゃめちゃカッコいいです✨
命大事に撮影頑張ってください✨

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