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notte stellata 羽生結弦2026 客席の満天の星

2026年3月9日月曜日
notte stellata 羽生結弦2026に参加してきました。
あえて参加と。もちろん、アイスショーを見に行ったのですが、今回は事前にまた会場で小さな懐中電灯が買えます。懐中電灯を会場で点灯すると自然に七色に色が変わります。演目によって白に 青に 様々な色に🩷🩵🧡💜💚
その演目に参加している気分でした!

コンセプトフォトから描かせていただきました

ゲストは東北ユースオーケストラ 坂本龍一氏の想いと共に

東北ユースオーケストラは東日本大震災直後に坂本龍一監督の呼びかけで始まった、楽器の点検・修理のプロジェクトから生まれたオーケストラ(公式サイトより)
震災から15年たち、坂本龍一氏もおられないなか、今も継続してるとは知りませんでした。

オープニングはnotte stellata 。羽生結弦選手の平昌シーズンのエキシビションナンバー。
震災の夜に停電で街の灯りが全て失われた中、夜空に輝いていた満天の星が美しかったことからアイスショーのタイトルとなっています。
notte stellata はイタリア語の歌で、満天の星、星降る夜と言った意味です。
羽生結弦さんのnotte stellata の後はTwinkling stars of hope、ショーのためのオリジナル曲で参加メンバーが次々と登場して舞います。鈴木明子さん、無良崇人さん、ビオレッタアファナシバさん、羽生さんのカナダ時代の盟友ジェイソンブラウン選手、ハビエルフェルナンデスさん、宮原知子さん、田中刑事さん、仙台出身の本郷理華さん。SEIMEIの振付師シェイリーンボーン師。初回からほぼ変わらない(初回はハビエルさんが参加できず)メンバーです。

公演の内容はすでにBS日テレでダイジェストが、CS日テレプラスで中継の録画が放送されていますし、例年、時をおいて全日の中継録画が放映されてますので、ご覧いただければと思いますのでざっくりと。(4月4日にもCSにて放送)

それぞれのスケーターが用意したプログラムの他に、今回はユースオケと宮原さん、鈴木さん、田中さん、シェイ氏がコラボしました。曲はlittle Buddha。スケートの試合は多人数で滑ることがないので、4人が手を取り合ったり、リフトしたりという内容は新鮮で、衣装もブッタを彷彿させる金色で、寺院にいるような神々しさがありました。
羽生さんは一部のラストにHappy endを、二部の最後に八重の桜をオーケストラとのコラボで滑りました。ハッピーエンドはまるでバレエのコンテンポラリーダンスのようで、これまでフィギュアスケートには無い斬新な振付。バレエダンサーかと見間違うような可動域の広さ、しなやかさ、力強さ。もがき苦しみながら立ち上がっていくようなプログラムでした。
あまりに圧倒的で、若干当日の記憶が飛んでます。八重の桜も美しかったという感情しか残ってません‥残念すぎる。

アイスショーで記憶が飛ぶ


アイスショーを見に行くとあるのですが、すごく一生懸命に見ているのに、帰宅してみたら記憶がほぼ、ないという‥これは自分だけかなと思っていたら、他の方にもよくあるようで、何が原因なんだろうか不思議です。
どうも強い感情に圧倒されて詳細な記憶の定着が難しいらしいのです。
最近はあまりなかったのですが、流石に1年ぶりのライブ。耐えきれなかったようです。
今回は曲も分からなくて、また、ライブビューイングで予習したり、Xで情報を取得したり、という行為をあえて避けて、新鮮な気持ちで見たかったので致し方がないのかもしれません。私のささやかな脳が処理しきれなかったのでしょう。

後日の中継録画で反芻したいと思います。


終演後の人の波。余韻と雑踏と終わってしまった物悲しさもある


終了後は長いシャトルバスの列に並び、何とか新幹線に間に合いました。列には50分ほど並んで、駅までは40分ほどでした。

MISIAさんと塩沼亮潤大阿闍梨さんからのお花が
東和薬品のブース。花のシールを1人ずつ貼り記念撮影。1時間くらい並んだ。記念シールもいただけた


会場にはポスターのパネルもあちらこちらに

notte stellata に参加することで、東日本大震災を振り返るきっかけをいただいてます。
毎年参加できればと願ってる

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