見出し画像

朝時間とめぐる季節 1月 | 安定と変化

前回よりも気持ち早く書き始めている小春日和のような週末です。日差しの暖かさにこれからが冬本番であることを忘れてしまいそう。


春に向かう

12月に目にした紅葉のなごりはすっかりなくなり、ちらほらとパステル調の花を見かけるようになってきました。

春の訪れ
水仙も咲きはじめ

枯れ木や緑の葉が大半を占める中、少しずつ目を覚ましていくように咲く花たちがとっても愛らしい。地中で貯めたエネルギーが放たれ始めたようで見ているだけで元気をもらえる気がします。

習慣化できました

さて「朝時間と巡る季節」も2年目に入りました。年初めの1月、何を書こうかと取り敢えず1年前の文章を見直し。

2025年1月の文章は。Nine Gallery様のHP上でのコラム掲載1回目でした。もはや懐かしい。
過去の文章を見るのは当時の自分と向かい合うようで気恥ずかしいけれどそれはさておき、2024年11月からはじめた ”朝写真を撮る” という「習慣」についてのコラムでした。1年と少し、夏期・年末年始休暇と、イタリアに行っていた時を除いて毎週撮影してきたので、これはもう正式に「習慣化」されたと自分に認定しておきます。
撮影前や後にカフェに立ち寄ってこの文章を書いたり、写真展の準備をしたり、ときには単にのんびりしたりと短くぎゅっと濃いめの朝時間を過ごせたのも嬉しいことのひとつ。

ぼんやりすることで整理されることもある

そして変化したくなる

と、週一の朝撮影 → "my favorite scenery" のインスタ投稿 → 月一でnote投稿・・というサイクルが生まれ継続しているわけなのですが、そうなると今度は同じことを繰り返している、単調だなと”変えたい”気持ちがふつふつと生まれてきます。安定したことでよしよしと安心する気持ちと、安定=停滞による不安が入り混じったような感覚で今がまさにその状態。

基本安定思考なので何か新しいものに遭遇したら全力で身構えるし、よし!と気持ちを切り替えてやり始めたら次の自分のために型化していきます。そしていざ安定すると飽きてつまらないと感じる。矛盾している気もするけれど?とAIに聞いてみたところ非常に自然な心理との回答。ふむ。それじゃあキリがないような、だからこそ良いような。

これは矛盾しているようで、実は人間として非常に自然な心理です。脳は同じ刺激に慣れると興味を失う仕組み(飽きる)を持っている一方で、生存本能としてリスクを避けて安全な状態(安定)を求めているからです。

新しい刺激が欲しい1月

この「ちょっと単調だな、飽きたな」という感覚を朝撮影だけではなく日常全般に対しても感じているので、小さな変化を意識的に取り入れていこうと思っています。

気になったレシピにチャレンジしてみる
行ったことのないお店に行ってみる
普段聞かない音楽を聞いてみる、本も
しばらく会っていない人と会ってみる 
取り敢えず少しやってみる
といった感じで。

書き出してみると今までと大して変わらないけれど、そこにきちんと意識を向け変化の幅を1から3にぬるっと広げるようなイメージ。
撮影やnote執筆も何か「こうしたらいいかもね、楽しそう?」と思う小さな変化やチャレンジを多めに取り入れていきたいと思う年の初めです。さあ何をしよう。

人気の長谷川あかりさんレシピ
「牡蠣とセロリの塩蕎麦」
思いつかない組み合わせが楽しい美味しい
何ごともお手入れ大事


こんなことを頭の片隅で思いながら過ごしていたらあっという間に1月も終わり。大寒となりすっかり冬本番の寒さとなりました。そんな中新たに目にした春の兆しを残しておきます。あと少し。

つばき
あじさい
うめ
ベランダの水仙もすくすくと

いいなと思ったら応援しよう!