【緑内障】「気のせい、疲れてるだけ」でスルーしないで。「いいから病院にいきなさい!!!」
緑内障になって思うのは
「知らなかったって、こわい」ってことです
振り返ってみると、私にはいくつか サインがありました
でも当時どれも「大丈夫でしょ」 とスルーしてしまいました
今回はスルーしてしまった サインの話
①20代の頃
20代の半ば頃まで、コンタクトレンズでした
2week のやつ
めんどくさがり屋ですが、根は真面目みたいで、3ヶ月に一度必ず通院して買っていました。
いつの頃だったでしょう
眼圧を測っていた看護師さんが、検査結果を見て、なんだか微妙な顔をしていました
理由を聞いてみると、正常範囲だけど眼圧が高めとのこと
「緑内障になるかもよ」
半ば 冗談交じりの口調で言われました
最近になって、そういえば、んなこと言われたわーと思い出しました
そのくらい当時は、本気にしなかったんです
『眼圧が高めの人は緑内障になる』
当時でもそのぐらいの知識はありました
でも『眼圧が正常範囲でも緑内障になる』ということは知らなかった
だから「正常範囲なら大丈夫でしょう」とスルーしてしまった
でもこれまでの流れを考えていると、30代も後半の時には、すでに症状が始まっていた可能性が高いです
あの当時、その病院に OCT があったかどうかは分かりません。もしなかったとしたら、見つけるのは難しかったのかもしれない
「眼圧が高めだから、年に一度くらいは定期検診 受けてくださいね」
「緑内障の危険性があるので、経過観察をおすすめします」
もしかしたら言われたかもしれない。でも覚えていない
言葉の大切さに気づけませんでした
悔しい
②2024年頃
今から2年前 、左目の視力がガクンと下がった感覚があり、眼鏡屋さんにメガネを買いに行きました
そこで何度か レンズの調整をしてもらったのですが、左目の見えづらさは解消されませんでした
おそらくその時にはもう 、緑内障は発症していたんでしょう
ただ私のメガネを作ってくれたメガネ師さんには、こう言われました
「あなたにピッタリの度のレンズがないだけ」
私はその言葉を信じました
今のレンズでも、じきに慣れれば違和感を感じなくなるだろうと思っていました
でもそんなことはなかった
今なら思う
いいから早く病院に行きなさい
今思えば、「一度眼科でも診てもらってください」と言われていたら、
私は病院に行っていたかもしれません
調べてみたら、見づらさから発覚する人、多いみたいです
③振り返ってみると
今になって振り返ると
「あの時もっと 検査できていたら」
「あのタイミングで眼科に行っていたら」
と思うことがいくつもあります
『緑内障』という病気の名前は知っていても、病気に対する知識なんて、何もありませんでした
看護師さんの「眼圧高めだね」も
眼鏡屋さんの「ピッタリの度がないだけ」も
信じるしかなかったんです
めんどくさがり屋な私ですが、
「大丈夫」と言われると、そのまま 信じ切ってしまうタイプです
「まだ若いから」「気のせいだろう」「寝てれば治る」
そんな言葉にも弱い
だからと言って病気は、待ってくれるわけじゃない
だからなんだかおかしいなと思ったら、病院へ行きましょう
面倒なのもわかる。
お金がかかるのも、時間が取られるのも、待合室で長時間待たされるのも
全部全部わかる!
それでも私は、あの頃の自分に一言言える能力をもらえたのなら、
大きな声でこう言いたい
「いいから早く病院に行きなさい!!!」
