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メイ - Qeiru feat. IA


新曲から。


Qeiru - メイ (feat. IA)

2025/11/29 (3分36秒)

メイ / IA

2025/11/21 (3分36秒)

ねえ きっとこの航路だったら
あといくつ 星を探そう
もう ずっと静けさの中で
また今日も 向き合えずに

大人になってしまえば そこで消えるんだったら
こんな逃避行も
あの日のことも 全てフィクション
声が出なくなる度に でも私だって悔しいんだと
また思ったふり

相対性 照応性 冷めない後悔もどうせ
「またどっかの写しなんでしょ」
まあ そうだね きっと
天王星 海王星 このままルートは冥王星
夢だった今日の意味さえ 不確かなまま
君は外方を見ていて

子供じゃないと言えたら それで消せるんだったら
いっそやめにしようよ
あの日のことも 全てデリュージョン
心のない慰めも いつか見たかった星空も
もう要らないから

ねえ きっと 二人だったなら
何処までだって 行けるから

純透明 半透明 大人になっていく君と
またどっかで 巡り合ったら
…なんて もういいかい
天王星 海王星 次第に落ちていくスピード
聞きたくもないだろうけど
嘘を吐くのは これで最後にしたくて

https://www.youtube.com/watch?v=cWM51Rse2ZY


大人になる過程で儚く消えていくものは

「無色透名祭3」参加曲。


Qeiru(くぇいる)さんは、2020年デビューのボカロP。
美しいメロディに壊れてしまいそうな優しい世界観
採用音源は、ほとんどIAのみ。
(新曲にIA&ミク作品あり)

代表作は、「Haze」「世界線第二ターミナル」「風時計」など。


Qeiru - Haze (feat. IA)

2020/9/30 (4分57秒)

未来黎明を見据えていたって そのうちふっと目が眩んで
果たして僕は何処へ消えていく 闇に包まれた街に気付いた
世界全体が見えない所で 輝いて街を切り抜くようで
遣る瀬無いなと一つ呟いて 黄昏の空を仰いでいたんだ

古傷に惑わされては 自分の意味を慌てて探る
止め処なく過ぎゆく時に 夢幻も永久も知らないで
過去を消し生きることなど 出来ない僕はこの僕だから
今この過去が未来の僕の 背を押してやれるように

夏風に揺られて 独りきりで
霞掛かった空を見上げて 今彼方に今を聴く
日々の中揺らめいた 僕は今更僕のこと
少し認めて 目眩く宵に胸を詰まらせている

期待羨望へ向かい歩けば 捨てて切ってゆくものがあって
いつしか僕はその果てに立って 光に溢れた空に気付いた
果然有終に煌めきを持って 手を伸ばしても届かなくなって
涙拭いてぼやけて見えた 夕暮は確かに綺麗だったんだ

手当たりに雲を並べた 鮮やかな空静かな世界は
徐に形を変えて ただ宵闇に溶けていく
この色は心模様は 移る世界を彩り消えて
また歩き出す未来の僕が 今を忘れないように

夏風に揺られて 独りきりで
霞掛かった空僕はまだ 今彼方に今を聴く
日々の中揺らめいた 僕は今更この空に
僕を称えて 目眩く宵に名残惜しそうに笑う

https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57430.html


Qeiru - 世界線第二ターミナル (feat. IA)

2020/12/29 (4分40秒)

肌を貫くように刺して 瞬く照明と 凍てつく憧憬を
風が切り裂いて回った あの時はいつか
何も言えないまま僕は 消えない残像の 切れ目を隠していく
今を行けないばかりで 沈んでしまって

行き場のない朝を迎えて 形のない意味に縋っていた
少し歩けばまだ僕の中 震える心が息を吐く
近くもない先を描いて まだ知らないさと打ち消しては
ただ夜を待つ 消せない夢を夢見ることすら叶わずに

世界線 警笛の音と吹き荒れる風 夜行列車は俄に輝いて
立ち竦む僕の前に停まりゆく 俯く目に映る
未来は ただ闇の中動き出すまま 怖くて今が心残りで
目の前の電車に乗ることも まだ躊躇ってしまう

気付かないでくれ

星が煌めくように舞って 澄み渡る夜気に 息を吸い込んで
枯葉散り敷く線路の上 独り見渡した
何も知らないまま僕は 消えない残響を 光に溶かしていく
今を行くのも影差して 罪科になって

飾り気ない夜を過ごして 取り留めない日々が傷んでいく
記憶の穴に目を凝らす度 震える心に塞がれて
遣る瀬のない今を嫌って もう知らないさと投げ出しては
ただ朝を待つ まだ明けぬ夜は少しずつ僕を映してゆく

世界線 いつか未来が見える日のため 夜行列車がドアを閉じる前に
歩き出す僕の世界 消えてゆく星空が綺麗で
『さよなら』 何処へ行くかも分からないまま 明日も僕は息をするから
乗り込んだ電車の窓 今日がただ終わってゆく

気付いているさ、僕は

https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46749.html


Qeiru - 風時計 (feat. IA)

2022/9/25 (3分34秒)

息を吸って 吐き出した言葉も
もう要らないなきっと 仕舞い込んで 君を待つ
今もずっと 信じられないな
あの日以来の時の 流れが速いから

染まっていく木の葉のように ひらひら流れていった
一つ二つ泣き出した空に ただ引き留められている
加速する風 この刹那を取り零さないように
ずっと

移り変わる空 この街を洗い浚いゆく 通り雨
向かい風に浮く帽子が 飛ばないように掴んだまま
流れ過ぎる時 風のように逆らえないから どうせならさ
思うままに流していくって
まだ独りきり 想像も出来ずに

また遠ざかっていってしまう 歩けば歩くほど
正解も全部要らないから その時まで
抗っていたいと思っても それを望まないこと
それでまだ繋がっていたんだ

移り変わる空 この街を洗い浚いゆく 通り雨
絶え間なく行く世界を 悪くないなんて思ってしまう
形もないような今日の中を 行き先も意味も分からないで
願うだけは歩いてみたいんだ
もうこれからを 悔やまないようにさ

https://www.youtube.com/watch?v=4DeEb8FimsU




※トップ画像は、「メイ」からスクリーンショットをお借りしました。



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