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情報を正しく読み取るための思考

大阪〜神戸で活動して丸25年!パーソナルトレーナーの寺子屋・塾長のたかつです

こちらのブログはフィットネスの世界で働く方、働きたい方、NESTA等パーソナルトレーナー資格をお持ちでスキルアップ、キャリアアップを考えている方向けに書いてます

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クリティカルシンキングという言葉をご存知でしょうか?

クリティカルシンキング(Critical Thinking)とは、情報をそのまま受け入れるのではなく、論理的かつ客観的に分析し、評価する思考方法のことです。具体的には、物事に対して疑問を持ち、根拠を検証し、偏見や思い込みを排除しながら、合理的な結論を導き出すプロセスを指します。
例えば、次のような要素がクリティカルシンキングに含まれます:


  • 疑問を持つ: 「これは本当か?」「なぜそう言えるのか?」と自問する。

  • 証拠を評価する: 情報源の信頼性やデータの正確さをチェックする。

  • 多角的な視点: 一つの意見だけでなく、反対意見や別の可能性も検討する。

  • 論理的推理: 因果関係や矛盾がないかを確認する。

クリティカルシンキングは、問題解決や意思決定の場面で特に役立ちます。たとえば、ニュースを読んだとき、「この記事の主張は事実に基づいているのか?」「他の解釈はできないか?」と考えることで、より深い理解が得られます。

我々パーソナルトレーナーの世界で言うと、SNSで目にしたこの情報は本当なのか?YouTubeであの有名なトレーナーが言っていることは科学的根拠があるものなのか?こういった視点で物事を見ることからスタートすることです。

SNS上で誰かが言っていることは、単にその人の意見かも知れないし、エビデンスはあるけどその人の解釈が間違えていることもあるでしょう。やはり目にした情報が誠に確かであると納得するためには、一次情報に当たる必要があると言うことです。

我々パーソナルトレーナーが一次情報に当たると言うのは、トレーニング科学の論文にあたると言うことになります。それも英語の論文の方が研究の数も多いのでおすすめです。

パーソナルトレーナーが科学論文を読まない場合のマイナス点は大きいです。
特に、誤った情報を入手し、広めてしまうリスクが高まります。
例えば、SNSや一般メディアで拡散される流行のトレーニング法やダイエット法は、科学的裏付けがない場合が多く、効果が乏しいどころか健康を害する可能性もあります。

論文を読まずにこうした情報を鵜呑みにすると、クライアントに誤った指導を行い、信頼を失うだけでなく、ケガや健康問題を引き起こす恐れがあります。一方、論文を読む習慣があれば、一次情報から正確な知識を得て、根拠のない主張を見極められます。
これにより、トレーナーとしての信頼性と指導の質が向上し、クライアントの安全と成果を守れます。

とはいえ、なかなか英語論文を読む習慣を作るのは難しいものです。

寺子屋・論文抄読会を定期開催

パーソナルトレーナーの寺子屋では月に1度、論文抄読会なるものを開催しています。トレーニング科学の英語論文を一つピックアップして、それぞれ読み込みディスカッションすると言うオンライン勉強会になります。第一日曜日の夜に開催することが多いです。
論文を読む習慣をつけたいと考えているパーソナルトレーナーのみなさん、ご興味あればお知らせください👉 https://lin.ee/ARTnRP2

論文を読む

こちらの論文抄読会の参加と、マーケティングサークルの加入、そして、毎週届く寺子屋ニュースレターの購読がセットになった【寺子屋ライト会員】の募集もスタートしております
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/20202355632500

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最後にお知らせです。

名古屋で初開催!「ほぼ!伸ばさないストレッチ」の参加者を募集しています

✅10月5日(日)14時-17時
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