【不登校の親】イライラした朝、母娘それぞれのノート
こんにちは!としこです。
不登校のんびり長女(小6)と、
息抜き上手な元気次女(小4)の母です。
今日はですねー、次女が学校行かなかったんです。それで、朝からやらかしちゃいました。
「行かんなら行かんって、口で言ってって言いよるやろー!!」
グズグズしている次女に、不機嫌マックスで、怒鳴ってしまいました…。
はあああ〜。
その後、子ども部屋の次女スペースが散らかっていて、片付いている長女の机に座って何かしているので、
「自分のスペースを片付けなさい!!!そこはお姉ちゃんの机でしょ!!」
とまたまた怒ってしまいました。
普段「~しなさい!」とは言わないのですが、私の中のコントロール欲が爆発しています。
イライラにまかせて感情的になったことに、落ちこみました。
そうだ。ノートに書いてしまおう。
ノートにイライラをぶつけていると、普段口にしないような言葉が出てきます。
自分を卑下する言葉も出てきます。
昨日義実家に行ったときに、不登校の長女のことに対して、義母の「良かれ」の気持ちから、言われた言葉がありました。
何も、私を責めるようなことでもないのです。
長女のことを考えて、言ってくれてることだとわかっています。
でも私にとっては、言われたくないことでした。
その怒りがぶわっとわいてきました。
乱れた字で罵詈雑言を書きなぐったあと、ビリッビリにやぶってごみ箱に捨てました。
ふー。
少しすっきりして、掃除と片づけをしていたら、感情のたかぶりもおさまってきました。
すると次女がノートを持ってやってきました。
「お母さん、見て〜」
ノートに文字がびっしり書いてあります。
次女は自分の中のモヤモヤを、黒いけむりと言ってノートに書くようになっています。
なのでてっきり、私と同じように書いていたのだと思ってたずねました。
黒いけむりを書いてたのー??
「いや、違うの。カメの飼い方調べてた」
カメ?
「うち、猫とか犬飼えないでしょ?ハムスターも夜カラカラ音がしたらお姉ちゃんが眠れないでしょ」
「カメなら大丈夫かと思って調べたの。でもスペースがないのよ」
「けっこうカメ大きくなるらしい!90センチとか。それから臭いがあるんだって」
きゅ、90センチ?
「ゼニガメかミドリガメならいいみたい。ライトを当てないと甲羅が柔らかくなってしまうし、水槽を毎日か隔日で掃除しないといけない。だから」
だから…?
「うちでは飼えそうにないね」
…そっか。
カメの飼育方法を調べていたと言う次女を、私はぎゅうと抱きしめました。
やつあたりのように、怒鳴ってしまったことは謝り、伝えたいことを、穏やかに伝えなおしました。
次女はいつも通り、いたずらっぽく笑って、部屋を片づけはじめたのでした。
モヤモヤを「黒いけむり」と言って、ノートに書くとすっきりすると知った次女です。
怒鳴られて悔しかった気持ちを、私のようにノートにぶつけることもできたでしょう。
けれど彼女は、自分のやりたいことを調べるという方法で、自分の気持ちを切り替えていました。
モヤモヤを吐きだすだけじゃない。
興味のあることに気持ちを向かわせ、こころを整える方法もあると知りました。
次女に大切ことを教えてもらったと感じた、今朝のできごとでした。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!心優しいあなたが、日常のあわいを存分に味わえますように🍀.*
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