〔講義001〕 『好奇心』[シェッツェン大学|言語文化学部|言語学科]
本講義では、
オシムに弟子入りしたかった私の自作迷言を自ら解説していきます。
オシムの名言をもっと聞きたかった同志へ送る迷言です。
オシムが本当に遺したかったものとは…
それでは、講義をはじめましょう。
■ No.001 好奇心
疑問を持つことは極めて重要。
小さい頃、お父さん・お母さんに「なんで空は青いの?」と質問したことはないだろうか。
疑問を持ち、それを探求する。
人生において一番楽しい時間だ。
■ 解説
疑問を持つという行為は、単なる知的好奇心ではありません。
自分の世界を少しずつ広げていくための、小さな一歩です。
サッカーでも人生でも、「どうしてだろう?」という問いが湧いた瞬間、私たちは無意識に“昨日の自分”を越えようとしています。
分からないことをそのままにせず、自分で確かめようとする姿勢こそが、成長の土台を作ります。
大人になると、正しい答えを急いで求めてしまいがちです。
けれど、本当に大切なのは「正解にたどり着くこと」ではなく、疑問を持ち続けることで自分の視野が広がっていくその過程です。
問い続ける心を忘れなければ、日常のどんな瞬間にも発見は生まれます。
そしてその発見が、自分なりの言葉や生き方を形づくっていきます。
■ おわりに
人生は間違い探しではなく、言葉とは正解探しでもない。
喋ること、綴ることは自分らしくあることがすべてです。
では、またお会いしましょう。
◉ 次回講義
◉ ガイダンス
◉ オリエンテーション
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