100%大切な人の幸せを願うために、まず「わたし」から始めよう
「目の前の人を心から幸せにしたい」
そう思うあなたは、きっととても優しい人だと思います。
大切な人を笑顔にしたい。
誰かを励ましたい。
家族やパートナー、友人、クライアント
「この人に幸せでいてほしい」と、心から願う瞬間があるでしょう。
でももしあなたが今、
「100%応援できない自分がいる」
「つい、イライラしたり、責めたくなることがある」
としたら
それは、あなたが悪いわけでも、優しさが足りないからでもありません。
ただ、ひとつ。
大切なことを、忘れているだけかもしれないのです。
100%誰かを愛するために、まず「わたし」を愛してください
もしあなたが、本気で誰かを愛したいと願うなら。
もし、大切な人の幸せを、心の底から応援できる自分になりたいと願うなら。
その第一歩は、
「わたしが、わたしを愛すること」
です。
なぜなら、
自分に与えていないものは、他人に“本当の意味で”与えることはできないから。
自分を認めていないとき、
相手の成功に嫉妬したり、応援しきれなかったりする。
自分を責めているとき、
相手の弱さを責めたくなったり、言葉がとげとげしくなったりする。
自分に愛を注いでいないとき、
「愛すること」が“我慢”や“犠牲”にすり替わってしまうことがあるのです。
自分から始まる、愛の循環
誰かを心から愛せる人は、
まず、自分のことを深く愛しています。
● 失敗してもOKと言ってあげられる
● 落ち込んだ自分を責めず、寄り添ってあげられる
● 理由もなく「今日の私、よくやってる」と言える
そんなふうに、
「私」が「私」の味方になっているとき、
自然と他人にもやさしくなれるのです。
だから、こう言いたいのです。
「あなたが愛そうとしているその人を、
もっと深く愛せるようになるために
まず、あなたがあなた自身を愛してあげてください」
今日からできる、愛のはじまり
あなたを100%応援できるのは、あなた自身です。
朝の鏡の前で、
「今日も生きてくれてありがとう」と声をかけてみてください。
夜寝る前に、
「今日の私、よくがんばった」と心から抱きしめてあげてください。
ほんの少しの時間でいいんです。
“誰かのために頑張るあなた”から、
“自分にやさしくできるあなた”へ。
その先に、
もっと深く、もっと自由に、大切な人を愛せる未来が待っています。
最後に、あなたへ問いかけます
あなたは、今日のあなたに「ありがとう」と言えますか?
あなたが今、一番かけてほしい言葉は何ですか?
もし、あなたが自分の一番の味方になるとしたら──どんなふうに応援しますか?
どうか、この問いに、少しだけ時間をとって向き合ってみてくださいね。
あなたがあなたを愛せたそのとき、
世界はきっと、もっと優しくなるから。
