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実績がないなら作ればいい。「言葉の切り口」一つであなたの価値を最大化する技術 士業|行政書士|経営|売上|お金|マーケティング|ブランディング

「個人でやってる〇〇事務所はもっと安いんだけど、安くならない?」

補助者をしながら今まで何度も言われてきたし、耳にしてきた言葉だ。
そのたびに「同じ結果なら、安い方が良いに決まっているよな」と考えたこともあった。

しかし、「安く売る」という行為を深掘りしていくうちに、一つの真実にたどり着いた。

「安売り」という行為の本質は、サービスの値引きではない。
「自分の価値を説明する自信がないから、お願いだから値段だけでも下げさせてください」という、提供側の敗北宣言なのだと。

一度価格を下げ始めると、ビジネスのルールがガラリと変わってしまう。
顧客の頭の中は「一番安いところはどこか?」を探す「安さ比較ゲーム」になる。そこには「あなただから頼みたい」という感情は一切存在しない。

私たちが戦うべきなのはそこじゃない。 「あなたじゃないとダメだ」と言わせる「指名獲得ゲーム」で勝たなきゃいけないんだ。

人は「商品」を買っているのではない。「人」を買っている

少し話は変わるが、私はここ5〜6年ほど、プロテインやサプリメント(アミノ酸、クレアチン、グルタミンなど)を買うのを完全にやめた。 トレーニング自体は今も続けているのだが、理由があってやめたわけではない。

ただ、過去にサプリを買っていた時の自分を振り返ってみて、ハッとしたのだ。

当時の購入動機の9割は「商品そのものの成分」ではなく、 「好きなインフルエンサーが紹介していたから」
その人が作った商品だから」だった。

人は「商品」を買っているようで、実は「人」を買っている。

もし今、圧倒的な発信力を持つインフルエンサーが士業の業界に参入してきたらどうなるだろう?
実務は誰かを雇って回し、あっという間に既存の事務所をごぼう抜きにしていくはずだ。

じゃあ、発信力もない自分には無理なのか?

いや、そうじゃない。 業界全体のインフルエンサーになる必要はない。
自分のお客様にとってのインフルエンサー」になればいいのだ。

成果を出すための根底にある「選択の技術」

実は、自分自身この“価値の作り方”を行政書士試験の勉強時代から徹底していた。

行政書士試験は、単なる知識量の勝負ではない。
「どこを捨て、どこを取るか」を選び抜く試験だ。
私はその“選択の技術”を磨き続けて、最短で合格ラインに到達するための戦略を自分で作り上げた。

その戦略を体系化した記事がある。
「何を捨て、何を取れば合格に最速で近づけるのか」を具体的に言語化した内容だ。

行政書士試験で迷っている人は、まずはここから“選択の基準”を作ってみてほしい。

「実績の魅せ方」で認知を変え、指名される存在へ

では、実績も知名度もまだない状態から、
どうやって「指名される存在」になればいいのか?

答えはシンプルだ。「切り口を変えて、実績を自ら作り出すこと」である。

例えば、noteで月に100円しか稼げなかった人が、1年後に月1万円稼げるようになったとする。 金額だけ見れば小さな一歩かもしれない。 しかし、見方を変えればどうだろう?

「1年で売上を100倍にした行政書士」

嘘は一つもついていない。
でも、このキャッチコピーがついた瞬間、ただの「行政書士」から「成果を出せる尖った存在」へと見え方が一変する。

難しく考える必要はない。
認知はリスティング広告などを使って一から買えばいい。大切なのは、そこで提示する
実績の魅せ方(キャッチコピー)」だ。

自らの手で強い実績を定義し、「こいつに頼みたい」「こいつが良い」という認知を作ること。

これこそが、不毛なプライスダウンの泥沼から抜け出し、独自の価値で選ばれ続ける唯一のルートだと確信している。

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