初めての『文学フリマ東京』〜体験談
昨日行われました『文学フリマ東京40』へ行った感想です。
これから行ってみたい人へ役に立てばと思い書きます。
友人から聞いたのがもう結構前だったと思うのですが、夫も行ってみたいということで、夫婦で行きました。(趣味や興味が違うのにね!)
まず、車を出してくれたことなど色々ありがとう!と思いました。
ここは体力のない私には大きな利点でした。車に比べて電車だと、うちからは遠いため、更には
このフリマの会場が駅から一番遠い南棟
に位置していたため、結果として大変助かりました。昼12時過ぎの段階で、駐車場も空いており、がら空きではないにせよ、特に困りませんでした。
もちろん駐車場の料金はしっかり取られます。
この
南棟の2フロア(1階と3階)
という表現で伝わるのか?おお!というレベルのひろーいフロアが1階と3階にありまして、そこ全部が会場でした。
東京ビッグサイトというとメインの棟しか経験がない&ブースがしっかり壁で隔たれているような、IT系のイベントしか経験がない私からすると、ここが文学?文章の何かに埋め尽くされている!のがとても不思議に感じました。
私はコミケなど行ったこともないので、皆さんからしたら何を今更、なのかもしれませんが、とにかく『ううん?』でした笑
このネット時代の、敢えての即売会、サイン会、挨拶の場。これが日本人ならではなのか、海外でも同様なのか(コスプレ、写真会は即売会ではないので除く)は気になるところですが、先に書いた訳のわからないコスプレや写真会は見受けられませんでした。安心しました。
ひとつ言えることは、文学フリマも宣伝の一環であることは間違いないですね。いつの時代もですが、どう宣伝するかは重要です。
次に、
あれ?1人で来るべきだった?
か、など考えちゃいました。
事前にここ行きたいね、などと互いに言っていましたが、メモをしたわけでもなく忘れました…だからスマホは、と思います。
事前の調査(どこのブースに行く)とメモがとても大事です
現地に行くと、何やら皆さん同じ袋をお持ちで、運営の方に聞いて頂戴しました!
とても分かりやすい会場配置図が入った小冊子と本が入るくらいの大きめの袋
とてもありがたい品でした。
運営の方々に感謝の気持ちでいっぱいです🥴
以下、1人で歩くことを強くお勧めする内容(体験談)です💦
2人で歩いた結果、会場でいただいた小冊子のマップをゆっくり確認することが難しくて、
試し読みコーナー
の意味を最後に知ったとか、逃したブースがあることを帰宅後に知る、などがありました。
パートナーは会場の雰囲気に呑まれているのか、人混みの中黙って止まる(何かを見つけたが迷ってる?)、声をかけてもなんだか反応が薄い、私が気になった本を確認しているとどこかへ行く、予定のない方角へ歩き出す、といった調子でしたので、会場に着いたら2時間後、などと時間を決めて別行動が正解だったと思います。
であれば、パートナーはふらふらと会場を縦横無尽に歩けたでしょう。その中で好きなジャンルのブースにも出会えたかもしれません。
私はまず小冊子のマップと出店者一覧から当たりをつけて、効率よく回れたと思います。(この出店者一覧とマップ、会場配置図の解読方法を教えるという時間も節約できたはず)
出店数は超ざっくり言うと3,000店、その中で完売だったりキャンセルだったりがあってもかなりの出店数
です。
まぁ、その中で目立ったとしてもだから購入、ということにはなりません。
やはり好みに合わないとなかなか買いません。(私は、ということです)
各ブースとも宣伝用にサンプルや読んで良いですよと言った感じなので、疑問に感じた時は少し会話して色々見させて頂きました。
何かこうガッツリ買ってます、みたいな人は見受けられませんでしたが、宅急便受付があるので、そちらから自宅へ発送されている可能性は高いですが。
時間はとにかく足りません。
最後に
作者様およびブースの中の人々
についてとても好ましく感じたのでふれておきたいです。
私は気になったブースの人と話したいので、例えばその本についてだったり、ここまでどういった経緯で本を出すまでに至ったか、などがすこ〜しだけですが、伺うことが出来てとても嬉しかったです。
貴重なお時間を頂戴してしまって、ご迷惑だったかもしれません。お話してくださった方々、本当に楽しい時間をありがとうございました😊
基本的には圧倒的にシャイな方が多くて、おそらく作者様でしょうに、勿体無いと言いますか、こちらもどうお声がけしたら良いか戸惑い、会釈のみにとどまってしまい申し訳ないです。
次回のためにイメトレして精進いたしたいと思います。
文学フリマに出店されているのですから、そうですよね。売りたいんです。
自分の本を、または目の前の本を。
こちらだって良い本に出会いたいと思って行くわけです。
それなのに「どう言った本ですか?どのような内容ですか?」と伺いもせず、装丁やらが気になったにも関わらず通り過ぎるだなんて、勿体無いことをしました。
次回の東京開催は11月
とのことでした
昨日のような体調であれば、とても素敵な場でしたので、また行きたいと思っています♪
長々とありがとうございました
