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16)テレワークの相棒探し。ニトリでゲーミングチェアとオフィスチェア、直感で選んだ一台。

前回の記事で、テレワーク中の「お尻の悲鳴」——まさかの痔に苦しんでいることを告白しました。

あの衝撃以来、「座る」って、こんなに大事なことだったのか……と痛感する毎日。ドーナツクッションで一時しのぎをしながら、ついに私は「運命の椅子」を探しに、ニトリへと向かいました。

今日こそ、テレワークの相棒を決める。そんな強い決意を胸に。

ゲーミングチェアの包容力か、オフィスチェアの機能性か

ニトリの家具フロアには、さまざまな椅子がズラリと並んでいます。

目を引いたのは、ずっと気になっていたゲーミングチェアと、ビジネスシーンでおなじみのオフィスチェアの2択。

ゲーミングチェアは長時間座ることを前提に設計されていて、リクライニングやランバーサポートなど快適性がウリ。一方のオフィスチェアは、姿勢キープや集中力アップに特化した機能が充実しています。

私はというと、店内でまるで不審者のように、一台一台に深々と腰かけ、リクライニングを倒し、アームレストを調整し、時には目を閉じて座り心地を確かめるという、なかなかシュールな光景を繰り広げていました。

周りの視線が少し気になったけど、これは私の**「お尻の未来」**がかかった一大事。恥ずかしがっている場合じゃありません。

ゲーミングチェアの包み込まれるような安心感と、オフィスチェアの洗練された機能性。どちらも魅力的で、私の心は激しく揺れ動きました。

スペック表をやめて、直感に従ってみた

しばらくの間、スペック表とにらめっこしていました。素材、耐荷重、調整機能の数……。

でも、どれだけ数字を比べても、私の「お尻」が本当に求めている答えは出てこない。

そこで私は、一度スペック表から目を離すことにしました。ただひたすら、「座り心地」だけに集中するために。

目を閉じて、深く腰かける。背もたれに体を預ける。

——あ、これだ。

気づいたら、私の直感は一台の椅子を指していました。**ニトリのオフィスチェア「OC702N」**です。

ゲーミングチェアの包容力も捨てがたかったけれど、最終的に選んだのはシンプルで機能的なオフィスチェア。テレワークという「仕事の場」に、なんとなく馴染む気がしたのです。

OC702N、よろしく頼むぞ

レジに向かいながら、少し照れくさい気持ちになりました。椅子一脚に、こんなに真剣になるとは。

でも、これでいい。毎日長時間座り続けるテレワーカーにとって、椅子は単なる家具じゃない。仕事のパフォーマンスを左右する、大切なパートナーなのです。

OC702N、よろしく頼むぞ。私のお尻を、どうか守ってくれ。

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