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Back to the Chappy 第3話ガリ版は、昭和のタブレット。輪転機は、昭和のプリンター。

~ガリ版のインクより濃かった、放課後の青春。~



🌺 ぽ〜ん♪

🧑‍✈️やっさん機長からお知らせです。

まもなく時空を超えて、

**「昭和の放課後」**へ到着します。

インクの香りと、

夕焼け色の教室。

どうぞ、あの頃の青春を

一緒に思い出してください。



🌺「Back to the Chappy」タイムスリップYouTube

あの頃の教室へ、ひと足先にタイムスリップしてみてください😊






今回のタイムスリップは、

放課後の教室。

みんなが帰ったあと、

私とポンタは、

学級新聞を作っていました。

学級新聞の名前は、確か……

「風の子新聞」。

毎号、みんなで知恵を出し合いながら作っていました。



🌺懐かしい〜。






当時は、

鉄筆を使って原紙に

文字や絵を刻んでいました。

一文字ずつ、

間違えないように、

ガリガリ……

ガリガリ……。

この作業から、

「ガリ版」と呼ばれるようになったのでしょうか。

今の感覚で例えるなら、

ガリ版は、

原稿を作るための

昭和のタブレット。

そして、

完成した原紙を使って、

インクを付けながら

何枚も印刷していく輪転機は、

昭和のプリンター。

便利な機械はなくても、

一文字ずつ、

気持ちを込めて作る。

それが、昭和のものづくりでした。






放課後の教室。

夕日が差し込む中で、

二人並んで新聞を作る。

当時は、

付き合っていることを

堂々と言えませんでした。

「二人、付き合ってるんじゃない?」

そんな噂をされるだけで、

顔が真っ赤になる年頃。

だから、

みんなには内緒。

でも、

放課後の新聞作りは、

二人だけの特別な時間でした。



インクで汚れた顔を見て、

思わず笑ってしまう。

うふふ…

「インク、付いてるよ。」

そう言って、

彼女が指でそっと

顔のインクを拭いてくれた。

何気ない仕草だったのに、

今でも忘れられません。

好きとは、

うまく言葉にできなかった。

でも、

一緒に笑っているだけで、

十分幸せでした。

今思えば、

あの時間こそ、

青春そのものだったのかもしれません。



🎧あの頃の曲はこちら👇

松任谷由実

「青春のリグレット」




放課後の教室。

夕日に染まる机。

誰もいない教室で、

静かに流れていそうな一曲です。

大人になって振り返るからこそ、

胸に染みる青春があります。

あの頃の放課後が、そっとよみがえります。



🎧あの頃の曲はこちら👇

小田和正

「言葉にできない」




言葉にできない想い。

でも、

一緒に笑っているだけで、

十分幸せだった。

好きとは言えなかったけれど、

あの日の笑顔が、二人の答えでした。



実は最近、

とてもうれしい出来事がありました。

熊本の艶姫さんから、

「やっさんの80年代の音楽の記事を読んで聴いて、元気に過ごそうと思っています♪」

というコメントをいただきました。

そして今では、

「Back to the Chappy」を読むのを

楽しみにしてくださっています。



創作は、

自分が楽しいから始めたもの。

でも、

「次も楽しみにしています。」

その一言をいただいた瞬間、

「Back to the Chappyを書き続けて、本当によかった。」

これからも、

昭和の青春を、

皆さんと一緒にタイムスリップしながら、

一話ずつ、

心を込めて届けていきます。

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