いくいく詐欺
「じゃ、いきまーす」
と、太郎くん。
我が家の長男です。
学校へ行くとき、遊びに行くとき、バイトに行くとき、彼は必ず「じゃ、いきます」と声をかけてくる。
そして、律儀に見送る私は玄関へ向かう。
しかし、彼はそこからトイレに行ったり、鍵を探し始めたり、ジャンパーを着たりする。
私は足踏みをする。
君、「いきまーす」って言ったじゃないか。
だから、見送ろうと廊下に出たのに。
君、全然行かないじゃないか。
なにこの無駄な時間。
詐欺?詐欺なの?
いくいく詐欺じゃない!!
いくいく詐欺太郎って呼びますよ!!
と、うろうろしている太郎くんの後ろを追いかけながら訴えていたら、やっと玄関で靴を履いた太郎くんがクルッと振り向き、
「いやん。卑猥♡」
と、言って出て行った。
ちょっと意味がわからない。
イオンにある入り口の前の円柱の柱が道祖神に見える。
道祖神(どうそじん、どうそしん)は、村境、峠などの路傍にあって外来の疫病や悪霊を防ぐ神である。のちには縁結びの神、旅行安全の神、子どもと親しい神とされ、男根形の自然石、石に文字や像を刻んだものなどがある。
YouTubeチャンネル『山田五郎 オトナの教養講座』にみうらじゅんさんが出てて、歩道と道路の境にあるあの円柱も道祖神だよね、とおっしゃっていたのを見てからイオンのあれが道祖神に見える。
公園の入り口にもあるな、とも思う。
みうらじゅんさんは、歩道の境の道祖神にはチェーンがついてておしゃれだとおっしゃってた。
インド神話には、創造神ブラフマー、維持神ビシュヌ、破壊神シヴァという三柱の神がいる。
世界は創造され、維持し、淀んで停滞していまうと破壊し、また創造する。
創作活動や人の成長にも通じる気がする。
積み木を積み上げて小さなお城を作ったとして、もっと大きなお城を作りたいと思えば、惜しくとも小さなお城は一旦壊して土台からやり直す必要がある。
そんな感じ。
ところで、この神様たちにはこんなお話がある。
ある日、創造神ブラフマーと維持神ビシュヌがどちらが宇宙を創造したかで喧嘩をする、そこへ破壊神シヴァがやってきて仲裁する。
そそり立つリンガを見せて。
リンガ. 〘 名詞 〙 ( [サンスクリット語] liṅga )[ 異表記 ] リンガム 男根。また、それをかたどった像。ヒンドゥー教でシバ神の表象として崇拝される。陽石。
なんかすごいな。
と、思う。
小学生男子のやるあれの根源はここかな?と思う。
人間の原点かもしれない。
なんのはなしですか。
発光さんのはなしです。
わたしのnote友達です。
発光さんが生み、わたしが育てたあのお話が発光さん記事閲覧ランキング不動の2位から転落してしまったと聞いた。ちなみに、1位は固定の自己紹介文。
ショックである。
あの記事には思い出も思い入れもある。
もう一度、不動の2位に巻き返せるようにここにリンクを張りたいと思う。
思い出と思い入れはこちらを読めばわかります。
お暇ならどうぞ。
ちなみに、発光さんがあの伝説の記事が2位から落ちて喜んでいる音声配信「発光ラジオ」はこちら。
併せてどうぞ。
この記事にスキが押されるたび、発光さんのもとに
あなたの「◯ん◯んの話」が△△さんにスキされました。
というメッセージが送られているかと思うと尚楽しいです。
先日、ルシファー吉岡のネタを観てゲラゲラ笑っていたら、娘の花ちゃんに「ママって下品だよね」と言われました。
ちょっと意味がわかりません。
