オークス(GⅠ)全頭指数 猫の競馬予想
早速ですが、オークスの全頭指数公開です!
目安として10ポイント以上の差があると実力が相当離れています。
指数1位を必ず本命にするわけではないので◎は別につぶやきます😺

指数1位は81ptsのアランカール!
2位に桜花賞馬スターアニスが76ptsで続き、
3位にスマートプリエールが74ptsで上位人気馬に割って入る状況。
4位タイにドリームコアとラフターラインズが続き、
指数的にはここで10pts差がつき上位と下位に分かれる様相。
最終的に◎本命に選んだのは……
🎯 本命 – 13 エンネ
今回の本命は
指数1位の エンネ に決定🐎✨
3歳牝馬クラシックのオークス!
本命はエンネ!
指数的には7位と上位から少し離れているものの
どの馬も初経験となる東京2400mというコースに
最も適性があると考え抜擢です!
牡馬も混じる経験馬相手の未勝利戦でデビューし
好時計かつ上がり最速での勝利!
確かに、未勝利戦で前が流れる中、
ほぼ最後方からの追走でペースが向いた面はあれど、
コーナーの途中から数頭分の大外を回して
上がり2位に0.6秒差を付けてゴール前では
流し気味で勝利というのは凄いの一言!
負かした2頭とも未勝利の中では最上位に強い相手で
2着ロードスタニングは次走でスンナリ勝ち上がり。
そして、前走フローラS!
勝ちはラフターラインズに譲ったものの、
外枠不利の東京2000mで痛恨の大外枠から
差し脚を伸ばして2着に食い込みオークス出走を確定!
実際、5番枠から馬群の中で距離ロス小さく進めた
ラフターラインズは直線入り口で上手に馬群を捌くと
後は一直線に脚を伸ばして坂のところで一気に前との
差を詰められたけど、エンネは外々から直線に
立ち上がる際、内のコウギョクがやや外に張り出した
ことを捌くためラフターラインズと比べると、
ほんの一瞬追い出しが遅れ気味になり、
その分、加速に時間がかかったような走り。
残り400m⇒200mあたりで一気に前を詰めて
勝利を確実にしたラフターラインズは
最後の1ハロンは減速ラップになったのに対し
エンネは伸び続けて最後の200mは0.3~0.4秒くらい
ラフターラインズよりも速かった感じ。
今回、距離が400m伸びるうえ、
鞍上が本来の主戦の坂井瑠星ジョッキーに戻るのはプラス!
前走、M.ディー騎手が騎乗したのは
元々、坂井ジョッキーに香港での騎乗予定があったため。
オークスでは一昨年にライトバックで3着、
そして、ダービーでは一昨年シンエンペラーで3着、
去年はマスカレードボールで2着と3歳クラシックでの
好騎乗も目立つ近年、去年のフォーエバーヤングでの
BCクラシック制覇を含め初GⅠ制覇から5年足らずで
GⅠタイトルを10勝以上重ねてきたその手腕は
外国人ジョッキーに勝るとも劣らないレベル!
3番人気ということで、馬券的にも妙味が残る水準の
今回、史上最短レースでのオークス馬誕生&
騎手としては初クラシックレース制覇を期待して本命です!
☀️ 相手について
相手はこんな感じ
〇18 ラフターラインズ
▲10 スターアニス
△8 スマートプリエール
ラフターラインズは本命のエンネでも
前走については散々語っているので手短に。
5戦2勝と戦歴だけ見ればそうでもなさそうだけど、
兎に角、末脚が強烈で今までの5走全て上がり最速!
近3走は全てコースが違う中32秒台を記録しており、
不利さえなければ堅実に末脚を使えるタイプ。
2走前のきさらぎ賞では最後方から大外を回す
ロスの多い競馬で牡馬相手に3着と実力を示すも、
賞金を加算することが出来なかったのが、
陣営にとっては計算違いという感じで、
もし、そこを勝っていれば桜花賞経由か
オークス直行も出来たはずで、
理想としてはフローラS経由でのオークスでは
無かったのではないのかというのが猫の見立て。
そして、対抗にした大きな理由が大外18番枠と
内側の馬の並び。
隣りのスィートハピネス、ジュウリョクピエロの
どちらもスタートが速くはない2頭で外々を回る
時間が長そうな一方、エンネは内側・外側2頭づつが
前目に付けそうな脚質の馬ばかりで、
比較的楽に内側の馬群で落ちつかせられそうで、
この2頭の位置関係がフローラSとは真逆になりそう。
そうなると、末脚は同レベルの2頭だけに、
ロスが少なさそうなうえ、オッズが付くエンネを本命、
馬券的に1番人気のラフターラインズを2番手とした感じです🐾
スターアニスは現世代の牝馬GⅠ総なめ状態。
今回、戦歴と気性面で距離不安が囁かれてはいるものの、
脚質的にはオークス向きだし、
正直、全馬が初経験となるオークスでは
能力だけで好走してくるお馬さんは過去から多数。
つまりは、オークスで好走しても、
それ以降、牡馬に混じって戦えるかは別物。
そういう意味で、昔にはなりますが、
週中で記事にしたエアグルーヴが制したオークスで
距離不安が囁かれながら2着に食い込んだファイトガリバーや
近年では古馬になってマイルCSを制したナミュールあたりの
存在を考えると、今までの世代戦で圧倒的な力を見せた
スターアニスを軽視するのは危険と考え3番手評価に置きます🐾
スマートプリエールはフラワーCからの参戦。
近年ではスタニングローズがこのステップで2着に
食い込んでいる実績があり、決して侮れない存在。
去年夏の北海道で早々のデビューを果たすと、
札幌2歳Sでは牡馬を相手に3着好走。
接戦だったアーレムアレスやジーネキングは
その後の重賞でも好走している骨っぽい馬場相手の
好走は価値があるし、この時期に牡馬相手の
1800m重賞で好走できるのは基礎的なスタミナがあるはずで
そういった面でもオークス向き。
2走前のチューリップ賞のように先行して
最後の詰めが甘いレースが続いていたのが、
前走のフラワーCでは中団からの戦法に変えると
切れ味鋭く差し切り勝ち!
勝利に導いた原ジョッキーとの手が合ってそうなうえ、
その原ジョッキーはこのフラワーCで重賞制覇を果たすと
ニュージーランドトロフィーでも重賞制覇と
好調の波が来ている騎手!
昨日の土曜日もダートとはいえ2勝を挙げており、
上昇気流に乗って好走を期待します。
さて、その他のお馬さんですが、
ドリームコア、アランカール、ジュウリョクピエロは
切るか連単3着かマルチの1頭まで。
正直、ルメールジョッキーのオークスの相性から
ドリームコアは買い目に入れるかもしれませんが、
アランカールはスターアニスとの比較で
全敗しているのと、力が必要になっている
近年のオークスの舞台で430㎏の馬体はパワー不足と判断。
ジュウリョクピエロは馬の能力はともかく、
鞍上が東京競馬場での騎乗経験が殆どないうえゼロ勝。
東京競馬場の初勝利がオークスなんて
ドラマチックではあるものの、現実的ではなく、
この点で大きく減点せざるを得ず切る方向です。
では買う方向の穴馬としては
フローラSで惜しい3着だったリアライズルミナス
近年の好走ローテ矢車賞勝ちのトリニティ
2連勝で底を見せていないアンジュドジョワ
阪神JFで4着とアランカールを上回ったスィートハピネス
こんな感じの見立てをベースに検討して、
いつものとおり直前に最終結論を出そうと思います。
みなさまの馬券に
大きな笑顔が訪れますように✨
