対話型の画像生成AI?|アップデートされたChatGPT【GPT-Image-1.5】を触ってみた
こんにちは。
三連休の殆どを、AI研究・検証とnote生息に突っ込んでるLapisです。
最近はGeminiなど、ChatGTP以外のAIが話題に上がるのを見かけることが多い気がします。
そこで、ChatGTP本人に最近のアップデートの中のおすすめ機能を聞いてみたところ、「『GPT-Image-1.5』の画像生成がオススメ」と返って来ました。
この記事では、実際にアップデートの内容や、実験してみた結果をお届けします(∩´∀`)∩
1.昨年12月|ChatGPTの画像生成が大幅アップデート

ChatGTPの2025年12月頃の大型アップデートで、ChatGPTの画像生成機能『ChatGPT Images』の中核モデルが「GPT-Image-1.5」になりました。
これにより、「画像生成だけのAI」ではなく、ChatGPTの対話能力を活かすことが出来る画像エンジンに進化したそうです。
2. アップデートで変わったこと

今回のChatGPTの画像生成アップデートでは、画像を作るときの「指示の出し方」「直し方」「作り始め方」がまとめて進化したようです。
プロンプトを一発で決める必要がなくなり、「作りながら考えて、会話をしながら画像を仕上げていく」使い方をしやすくなったそうです。
①指示の理解力が向上
普通に文章として指示しても、画像の雰囲気や用途など、ユーザーの意図をくみ取った生成がされやすくなった。
②対話しながらの修正に対応
生成した画像に対して「ここだけ変えたい」といった部分的な修正指示が通りやすくなった。
③画像専用タブ(画像専用セクション)
プロンプトを書く前の段階から、スタイルやアイデアを選びながら画像を作れるようになった。
3.実際に、GPT-Image-1.5で画像生成してみた

まずは、本当に普通の文章でいい感じに画像生成してくれるかを実験してみました。
「指示してるような?してないよな?」な、ふんわり系の書き方で画像生成してもらいます。
使ったプロンプトは以下です。
童話のようなファンタジーの世界を、水彩画風のふんわりしたタッチで描いてほしいです。
草原の道を、一人の旅人が遠くのお城に向かって歩いています。
全体は淡くてやさしいパステルカラーで、絵本の1ページのような印象にしてください。
せっかくなので、新しく追加されたらしい左側の「画像」ボタンから実験してみました。

先程の3行しかないプロンプトを入れ、参照画像なしで生成してみました。

画像生成してみた結果がこちらです。
おぉ!本当に、童話のようなファンタジー感が出てる!
指示した内容を全部反映してくれました( *´艸`)

ChatGTP…ごめんね?君の実力をちょっと疑ってたよ(。´・ω・)

次は、修正にチャレンジ。
画像のサイズや、お城と旅人の配置などを調整してとお願いしてみました。

過去のChatGTPだと、修正を依頼したら別の画像を生成してきていましたが…。
しっかりと元の画像を崩さずに、再作成してくれるようです。
更に、もっとざっくりした指示をしてみます。
「かわいらしい犬」と「かわいらしい旅人」という雑な指示で、部分修正をしてもらいました。

完成したイラストがこちらです。
え、普通に可愛いんじゃが?( *´艸`)


続いては「スタイル」を使うと、どんな感じのイラストになるかを試してみました。
準備されているスタイルにあわせた画像に変換してくれる機能のようです。

今回は「ポップポスター」を選択して、さっき作ったファンタジー風のイラスを選択してみました。

すると、勝手にプロンプトをがっつり作ってくれて、画像生成をしてくれました。
自分で細かくプロンプトを考えなくても、好きなスタイルを簡単に作れる感じのようです。

出来上がったイラストがこちらです。
なんかいい感じの、映画ポスター風のイラストに仕上げてくれました。

よく見ると、左側の文字が「都会のフナージンセット」Σ(・ω・ノ)ノ!
うんうん…きっと「ファンタジー・サンセット」って言いたかったんだよね?多分ね?(。´・ω・)
ちょびーっと、文字の生成は苦手なのかもしれません(*ノωノ)
4.まとめ

ちょこっとだけ、おとぼけキャラでしたが( *´艸`)
ChatGTPでの画像生成で、気軽に良い感じの画像生成が出来そうです。
ChatGTP(GPT-Image-1.5)での画像生成は、こんな感じの方にオススメかもしれません。
難しいプロンプトは考えたくない
クレジット制じゃない画像生成AIを、気軽に使いたい
生成した画像を修正して、イメージに近づけていきたい
「しばらく、ChatGTPで画像生成してなかった~」という方は、ぜひ、ちゃっぴー(ChatGTP)ちゃんの進化を体感してみてください(∩´∀`)∩
たぶん「お帰りぃぃぃぃ(´;ω;`)」って迎えてくれるはずっ!?
Lapisは「めんどくさがり×効率厨なシステムエンジニア」として、「あなたの代わりに、面倒なAI検証をやっておく」スタイルで発信しています。
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