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環境DNA調査の参加者募集中!

アースウォッチ・ジャパンが現在、市民に参加を呼びかけている環境DNA調査に関する記事が、朝日新聞に掲載されました。

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この調査では、申し込みをすると送られてくるキットを使って、バケツで川や海の水を採取し、それを濾過して容器に入れて送るだけ。
たったこれだけで、その場所に生息する生き物たちの情報が明らかになります。

動物や植物は、排泄物や皮膚、粘液、毛、花粉などを通じてDNAを環境中に放出しています。環境DNA(eDNA)は、こうした痕跡を高い精度で検出することができる技術です。
研究者が現場に出向いて直接目で見て観察しなくても、そこに生息している生き物を捉えることができ、広域かつ詳細に調査を行うことが可能になります。さらに、こうした調査を継続的に行うことで、生態系の変化を経年的に追うこともできるようになります。

しかし、調査対象が広範囲に及ぶ場合、研究者だけでは十分にサンプルを採取することは困難です。
だからこそ、市民の協力が不可欠なのです。
この取り組みは、「研究者だけでは成し得ない調査を、市民の力で支える」というアースウォッチの理念そのものを体現した活動だと言えます。

参加すると、自分が採取したサンプルからどのような生き物が検出されたのかを、「ANEMONE DB」というウェブサイト上で確認することができます。
私も過去に参加したことがありますが、同封の説明書を見れば、誰でも簡単に実施できる内容になっています。

参加申込みの締め切りは4月30日です。
詳しくは下記リンクをご覧ください: