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僕が作りたいバーの話

バーについて考える

最近、バー開業に向けた具体的な準備を進めています。夢を語るだけでなく、実際にどんなお店にするか細かく考える段階に入ってきました。今日は、僕が思い描いているバーのコンセプトについて、少し詳しくお話ししてみようと思います。

提供する軽食はピザ一本に

今、バーで出す軽食のレシピを考えています。

最初はパスタとピザ、両方出すことも考えました。メニューが豊富だと選択肢も増えるし、お客さんにも喜んでもらえそうですよね。でも実際にシミュレーションしてみると、二つ用意すると手間が増えてしまい、せっかく来てくれたお客さんとあまり話せなくなってしまうと気づきました。

パスタは茹で時間もかかりますし、ピザよりも調理に集中する時間が長くなります。その間、カウンター越しの会話が途切れてしまうのは、僕の目指すお店とは違うなと感じたんです。

そのため、軽食はピザ一本に絞ることにしました。ピザなら事前に生地を準備しておけば、お客さんと話しながらでも作れますからね。

バーをやる理由

僕がバーをやりたい理由は、色んな人とお話したいからです。

お酒を提供するのはもちろんですが、それ以上に「話を聞いてもらえる場所」「気軽に相談できる場所」として機能するお店を作りたいと思っています。日常の小さな愚痴から人生の大きな悩みまで、何でも話せる空間があったらいいなと。

たくさん会話できる時間を作るため、営業中に手が止まる作業はなるべく減らしたいと思っています。お客さんが話しかけてくれた時に、「ちょっと待って、手が離せない」と言わなくて済むお店作りを心がけています。

シェイカーは使わない

バーといえばシェイカーを振るパフォーマンスがかっこいいですが、手間がかかるため今回は取り入れません。

シェイカーを振っている間は会話が中断してしまいますし、音も結構大きいので落ち着いて話したい人には不向きかもしれません。確かに見た目のかっこよさはありますが、僕の目指すお店には合わないかなと判断しました。

他のお店でシェイカーを使うバーはいくらでもあるので、僕の店は何かに特化して「あのバーに行きたい」と思ってもらえる特徴を作りたいです。「会話を大切にするバー」として認識してもらえたら嬉しいですね。

お酒の種類とスタイル

正直に言うと、お酒にはそれほど詳しいわけではありません。だからこそ、無理に背伸びせず、僕らしいお店作りをしようと思っています。

ウィスキーなどの本格的なお酒は少なめにして、カクテルとノンアルコールカクテルを多めに用意する予定です。友達でお酒を飲まない人もいるので、ノンアルコールを少し多めにすることにしました。お酒が飲めない人でも楽しめるお店にしたいんです。

また、飲みすぎると会話の記憶が薄れてしまうので、弱めのカクテルをメインにしたお店を目指しています。「今日はいい話ができたな」と帰り道で思い出してもらえるような、そんな時間を提供したいと考えています。

僕にしかできないお店作り

まだ試行錯誤の段階ですが、「バーだから行く」のではなく、「僕がいるから来てもらえる」お店作りを目指しています。

メニューももちろん大事ですが、それよりも「あの人に会いに行こう」と思ってもらえるような関係性を築きたいんです。常連さんとは友達のような距離感で、初めて来る人にも安心してもらえるような雰囲気を作れたらいいなと思っています。

僕がやっていて楽しいお店になるように、いろいろと考えながら準備を進めています。無理をして疲れてしまったら、お客さんとの会話も楽しくなくなってしまいますからね。

これからの準備

こうやって考えている時間も、とても楽しいです。

まだまだ決めなければならないことがたくさんありますが、一つ一つじっくり考えて、僕らしいお店を作り上げていきたいと思います。また進展があれば、随時シェアしていこうと思います。

もしかしたら、開業した時にはこの記事を読んでくれた方が来てくれるかもしれませんね。そんな日を楽しみに、今日も準備を進めていきます。


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