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依存遍歴: 依存は、悪なのか……7月Kindle出版3冊目本日発売しました!

ある朝、Xが開けなくなった。アカウントの、突然の凍結。
フリーライターの芽衣は、七百四十九人のフォロワーとのつながりを一度に失い、指の行き場をなくす。やがて彼女は、本当に必要な二十三人だけを選び取り、「支配されるのをやめた」と思う。──けれど、それは始まりにすぎなかった。
手放したはずの渇きは、note、恋、結婚、そして我が子へと、形を変えて移り住んでいく。
承認、つながり、愛。依存の名を変えながら生きる女の、静かな遍歴の物語。
依存は、悪なのか。読み終えたとき、あなたは自分の指を見つめ直す。


『749から23へ』5話構成プロット 第1話:朝、Xが開けなかった テーマ:突然の遮断 メインシーン:

  • 朝、いつものようにXを開く→「アカウントが停止されています」

  • 異議申し立てするが自動返信のみ

  • 一日中、そわそわして仕事が手につかない

  • 夜、スマホを置いて寝るが、夢の中でもXを見ている ラストの一文イメージ: 「次の朝、私はふと気づいた。Xがないのに、世界は終わっていなかった」 第2話:地獄の3日間 テーマ:中毒の正体 メインシーン:

  • 朝、スマホを開く習慣が空回る

  • カフェで「何か見なきゃ」と思うが、見ることがない

  • 暇すぎて自分の思考が溢れてくる

  • 誰かと話したいが、画面越しではない

  • 3日目、ふと外を歩く(音楽もポッドキャストもなし) ラストの一文イメージ: 「静かだった。そして、なぜか少しだけ安堵していた」 第3話:ノイズと信号 テーマ:本当に必要なつながりとは メインシーン:

  • 1週間後、Xから連絡「アカウントを復元できます」

  • 喜ぶべきか、迷う

  • 復元するが、まずフォローリストを開く

  • 749人→「誰だかわからない」「本当に必要か?」

  • 一人、また一人と外していく クライマックス: 749→23 ラストの一文イメージ: 「残った23人は、私が本当に大切にしたい人たちだけだった」 第4話:新しい関係 テーマ:支配から道具へ メインシーン:

  • 通知を全部オフにする

  • 見る時間を朝と夜の10分だけと決める

  • 寝る前にスマホを置くと、 Sleep の質が上がる

  • 創作の質が変わる(AIっぽさが消える)

  • 誰かに「Xやめたの?」と聞かれて「やめてない。ただ選び取っただけ」と答える ラストの一文イメージ: 「Xはもう、私の生活の中心じゃない。ただの道具だ」 第5話:23人の世界 テーマ:つながりの質 メインシーン:

  • 23人だけになったタイムラインは、 静かになった。

  • でも、一つ一つのポストが「届く」

  • リプライも、本当に必要なものだけ返す

  • ふと、街を歩く。誰かと目が合う。

  • その夜、スマホを置いて眠る。夢は、誰かとの会話だった 最終一文イメージ: 「すべてを捨てたわけじゃない。ただ、支配されるのをやめた」



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