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【フェーズ10】2年目の断行:幸せな「スキ」の檻を壊して

昨日、note1周年を迎えました。 毎日、スマホからは「ピコン、ピコン」とスキを知らせる通知が鳴り止まず、パソコンを立ち上げれば溢れんばかりの赤いマークが私を迎えてくれる。1日平均81件ものスキをいただける、私はノートの住人として、とても「幸せ」な場所にいました。

始めたばかりの頃は、それが本当に嬉しかった。自分の書いたものが誰かに届き、反応が返ってくる。その数だけ自己肯定感が高まっていくような、そんな喜びがありました。

でも、いつからでしょうか。その音が「虚しさ」に変わっていったのは。

礼儀という名の「嘘」に、心が削られていく

いただいたスキの数だけ、私はお返しをしてきました。それがフォローしてくださる方への礼儀だと思い、必死にボタンを押し続けてきました。

けれど、現実はどうでしょうか。 1日に何十件、何百件もの記事を、一字一句丁寧に読み込むことなんて不可能です。結局、私は「読んだふり」をして、ボタンだけを押す。礼儀という言葉で包み隠した「嘘」を、毎日毎日、積み上げていたんです。

スキをもらうためにスキを押し、数字を稼いで自己満足に浸る。 そんなループの中にいる自分に、耐えがたい嫌悪感と虚しさが募っていきました。

幸せな景色を、すべて捨てます

今、同じように「スキ」の数に追われ、虚しさを抱えている人は多いのではないでしょうか。 私は、今日をもってその「幸せな檻」を壊します。

平均81件のスキ、700名近いフォロワー、さらにこれまで積み上げてきた「スキのお返し」という関係性。それらすべてを捨てて、私は荒野に立ちます。

私が今、喉から手が出るほど渇望しているのは、記号としての「スキ」ではありません。

公募への挑戦、そして皆さんと「磨き合いたい」理由

私は今年、公募作品への挑戦に全てを懸けます。 なぜ、そこまでして厳しい道を選ぶのか。それは、自分の作品力を極限まで高めたいからです。

そのためには、皆さんの厳しくも嬉しい「書評」が必要です。 馴れ合いの「スキ」ではなく、私の書いたものに対して、心からの言葉、時には耳の痛い指摘をぶつけてほしい。それが私にとって、小説を書いていく上での最大のエネルギーになり、学びになるからです。

もし、私にコメントをくださる方が、私と同じように「自分の作品を高めたい、本気の言葉が欲しい」と願うのであれば、私も全く同じ熱量で、あなたの作品に向き合い、言葉を返します。

共に高みを目指す、新しい「同志」へ

この記事に、私の考え方への賛同のコメントをいただけない方は、今日ですべてフォローを外させていただきます。たとえ今残っている23名の方がゼロになったとしても、構いません。

ですが、代わりに私は「本物の繋がり」を探しています。

今現在、私をフォローされていない方でも、もしこの決意に賛同し、共に言葉を磨き合いたいと思ってくださるなら、ぜひコメントをください。私からもあなたの作品を読み、フォローさせていただきます。

嘘のスキを送り合う時間は、もう一秒もありません。 私は、自分の命の時間を、本気で読み、本気で書くことだけに捧げたい。

「傲慢だ」と指をさされても、私は自分に嘘をつかない道を選びます。 共に高みを目指し、泥臭く言葉を交わせる方。そんな「本物」のあなたと出会えることを、心から願っています。

皆様からの本気のコメント、お待ちしております。

#note1周年 #書評 #小説家になろう #note毎日更新 #二年目の決意


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