実験結果1月にフォロー749名から23目名にして、スキのお返し(義理スキ)を止めてどうなったか5カ月目の検証結果
上記の記事を書いてから2か月がたち改めて検証した結果です。
試行錯誤中のLaLaLaです。
1月に「義理のスキ」をやめてから数ヶ月。あの記事では、「数字だけが正直に教えてくれたこと」を、主にスキ率とコメントの重さという視点から振り返りました。
今回はそこから一歩進めて、「フォローを絞ったあと、note全体の数字がどう変化していったのか」を、4ヶ月分のデータと一緒に記録しておきたいと思います。
4ヶ月の数字が教えてくれたこと
私が見ていたのは、「ビューの量」ではなく「反応の密度」です。
そのために、4つの期間ごとに「全体ビュー」「コメント数」「スキ数」、そして「ビューに対するスキ率」を出しました。
01/16 - 02/15
全体ビュー:23,464
コメント:188
スキ:1,490
スキ率:6.35%02/16 - 03/15
全体ビュー:17,901
コメント:105
スキ:1,594
スキ率:8.90%03/16 - 04/15
全体ビュー:27,359
コメント:133
スキ:2,131
スキ率:7.79%04/16 - 05/15
全体ビュー:35,000
コメント:162
スキ:2,900
スキ率:8.29%
数字だけを見ると、2月の途中でいったんビューが落ち込み、その後V字回復しているのがわかります。
けれど、その「落ち込み」の中身をよく見ると、むしろ「スキ率は6.35% → 8.90%へと跳ね上がっていた」という事実がありました。
フォローを23名まで絞ったあとに起きたこと
1月中旬、私は思い切ってフォローを23名まで一気に整理しました。
タイムラインに流れてくる投稿を、「本当に追いかけたい人」だけにするための決断でした。
その直後の期間(02/16 - 03/15)は、全体ビューが目に見えて減りました。
正直なところ、「やっぱり減るよね」と思いながらも、どこかでヒヤヒヤしていました。
でも、その同じ期間の「スキ率」は、6.35% → 8.90%へと急上昇していました。
これは、「広く浅く届いていたビュー」が減った代わりに、「ちゃんと読んでくれる人」の密度が一気に上がった、ということだと受け取っています。
フォローを整理する前は、
・義理の往復で温まっている数字
・タイムラインの惰性でついた反応
も、全部ひとまとめにした「スキ数」でした。
フォローを23名まで絞ったあとは、
・本当に読みに来てくれる人
・コンテンツそのものに反応してくれる人
の割合が、はっきりと増えた感覚があります。
そのあと、数字はどう育っていったのか
2月に「ビューが減るけれど、スキ率は上がる」という小さな谷を経験したあと、3月・4月にかけて、数字は緩やかに、でも力強く伸びていきました。
ビュー数は
23,464 → 17,901 → 27,359 → 35,000スキ数は
1,490 → 1,594 → 2,131 → 2,900
4月の「スキ 2,900」という数字は、1月ごろの約2倍。
そして今、フォロワーは807名、フォローは48名という状態です。
「フォローを増やして数を取り戻した」のではなく、「フォローを絞ったまま、作品の質で読者が増えていった」形になっているのが、自分でも嬉しいポイントでした。
(増えたフォローは、共同マガジンメンバー14名と記事のコメント入れてフォローしていただいた方)
コメント数に関しては、爆発的に伸びてはいません。
それでも、
・コメント数:188 → 105 → 133 → 162
と、波はありつつも、静かに増えてきています。
前回の記事でも書いたとおり、コメントはすべて返信しているので、実際の読者からのコメント数は、その半分です。
それでも、1件1件の重さは、数字以上に感じています。
「交流量」ではなく「作品」で惹きつける運用へ
データをまとめてみて、改めて確認できたことがあります。
「義理のスキ」をやめても、スキ率は安定しているどころか、むしろ上がっている
フォローを一度23名まで絞ったことで、ビューは一時的に減ったが、その後の伸び方が明らかに変わった
コメント数に頼らなくても、スキ数・ビュー数が更新され続けている
これらは、「交流の量」で数字を作るのではなく、「作品の質」で数字を育てていく運用が、ゆっくりと根を張り始めたサインだと感じています。
もちろん、交流を否定しているわけではありません。
今も、コメントをくださった方の記事を読みに行き、心が動いたときにはコメントを残しています。
ただ、「義務としての反応」は手放し、「好奇心からの行動」だけを残した結果が、今の数字として表れているのかな、と。
これから、どこを伸ばしていくのか
では、この好調な波を、これからどう活かしていくのか。
今、私が考えているのはこんな方向です。
スキ率8〜9%台を「当たり前の基準」としてキープする
作品数そのものを増やしつつ、「LaLaLaらしさ」が一瞬で伝わる記事をもっと増やす
共同マガジンや外部からの導線を通じて、「深く刺さる読者」をゆっくり増やしていく
運営として大切にしたいのは、「数字を追いかける」のではなく、「数字がついてくるだけのものを書く」こと。
その確認作業として、これからも定期的にデータを振り返りながら、「心を動かす物語」と「正直な運営記録」を両輪で続けていけたらと思っています。
前回の記事を読んでくださった方へ。
あのときからさらに2ヶ月経って、数字はこう変わりました。
また少し時間が経ったら、次の「定点観測」も書いてみますね。
引き続き、見守っていただけたら嬉しいです。
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