脱毛サロンの開業を決めた。でも、何から始めればいいの?
はじめまして。
レディーバードの公式note編集部の福島です。
実は私、13年の会社員生活を経て独立し、個人事業主、会社設立した経験があります。会社運営は厳しいもので一度畳んだ経験もあります。会社員復帰後はこの経験を活かし、企業の財務や組織運営など経営コンサルタントとして、経営支援などに携わっています。

なので、今日は「脱毛サロンの専門家」というよりは、「どうすれば事業がうまく立ち上がるのか」を一緒に考えていければ!という思いで記事をお届けしようと思います。
さて、これまで多くの起業仲間や新規事業に関わる中で、業種を問わず感じることがあります。それは、
開業前の不安は、誰もが抱えているということ。
そして多くの方が、最初の一歩でつまずいてしまう理由はただひとつ。
「何を、どの順番で進めればいいのかわからない」
コレです。何となくイメージはできているものの、実際に行動するのは始めてなので当然のことなのです。
ということで、今日は脱毛サロンを開業したいと考えている方に向けて、まず押さえておきたい不安と、開業をカタチにしていく5つのSTEPをお伝えします。
開業前の方が抱える5つの不安
営業スタッフに寄せられる開業前のお客様の悩みは、結構共通していることが多いんです。まずは「私だけじゃなかったんだ」と思ってもらえれば、少しは心が軽くなるかなと思います。

①開業資金にはどのくらい必要なの?
誰もが最初に考えるのはお金のこと。脱毛サロンは「どこで始めるか?」によって初期費用が大きく変わります。
例えば
自宅サロンなら初期費用を最小化できる
賃借サロンは固定費はかかるけど、場所によって対象となるお客様層を広げられる
補助金や助成金を活用できれば、費用を抑えらえることもありそう
などなど、開業に必要な資金は「無理なく続けられる設計」にすることが重要です。
②物件はどこにしよう?自宅または借りる?
場所は、対象とするお客様によって変わります。
主婦層であれば、自宅の方が親しみやすい
メンズ層であれば、通勤のことも考えるとアクセスの良さ
どんなお客様に来てほしいのかを考えることで、物件選びを進めることができます。
③本当に自分でもサロン運営できるの?
この不安、実は多いです。
エステメニューの中でも脱毛施術は資格不要で、技術による差も出にくいジャンルです。言い換えれば、「やり方さえ整えれば、誰でも始められるビジネス」とも考えられます。
事業は「やりたい」という気持ちは大事ですが、「準備の仕方」をきちんと整えることも大事です。
準備次第で結果は大きく異なりますし、何よりも自信を持てるようになります。「成功は準備が9割」なのです。
④サポート体制はどうなっているの?
開業後にいちばん孤独を感じるのは「相談できる人がいない」という瞬間です。機械に不具合があった、施術方法でわからないことがでてきた、集客に伸び悩んだ…などなど、相談したいけれど相談相手が見つからず抱え込んでしまうことが良くあります。「経営者の気持ちは経営者にしかわからない」と言われる所以です。
だからこそ、困ったとき、悩んだときに相談できる「誰か」がいることは重要です。
ちなみに、13年以上の実績があるレディーバードには、5年、10年とお付き合いいただいているサロン様も多く、物件探し、資金調達、メニュー考案、施術テクニックなど、各ポイントでエキスパートがお応えしています。
⑤開業までにどのくらいの時間がかかる?
「開業することは決めた。なので、早く始めたい。」という方も多いです。
【脱毛機を購入するまでのプロセス】
商談で話を聞く
↓
メーカーのショールームに行ってデモ体験
↓
契約
↓
納品
↓
開業
と時間や手間はかかります。
レディーバードでは、Zoomでしっかりお話を伺った上で、沖縄~北海道まで全国どこでも無料訪問でデモを実施しています。その為、移動や調整が最小限に抑えられ、早ければ1~2か月で開業スタート準備に入る方もいらっしゃいます。
開業をカタチにする5つのステップ
私がこれまで培ってきた支援方法を、脱毛サロン向けにまとめてみました。お役立てなれば幸いです。

STEP1 ターゲットを決める
どんな事業を営むにも「誰に選ばれるのか?」で成功するかどうかが決まります。
脱毛サロンは特に競合が多くなってきているため、女性だけを狙うのは難しい時代に入っています。とはいえ、メンズ脱毛、キッズ脱毛、シニア脱毛など可能性も広がっています。
ターゲットが決まれば、メニュー、価格、導線、内装まで自然と方向が見えてきます。
STEP2 メニュー・価格を決める
女性をターゲットにした脱毛メニューだけでは、厳しい状況にあります。メンズ対応、キッズ対応したメニューを用意することも考えましょう。
レディーバードのインストラクター宛に多い相談がメニュー選びなんです。サロン様のエリアやお客様層などをお伺いして、メニュー提案しています。
また、脱毛だけでなくフェイシャルメニューなど、複合メニューの構成も欠かせません。脱毛と親和性の高いメニューを組み合わせることで、単価、リピート、お客様満足度の全てが向上します。
そして、複合メニューも想定することで、脱毛機選びの方向性も見えてきます。
STEP3 開業資金と物件を整える
資金計画や物件選びは、開業準備の要です。ここで焦って決めてしまうと、後から「あの時、こうすればよかった…」ということが少なくなります。
事業は始めることよりも、長く続けられるかどうかがキモ。だからこそ、無理のないスタートを最優先に考えてほしいと思います。
お金のことは、話しにくいもの。だからこそ、第3者であるプロとの相談は心強いもの。
レディーバードでは、お客様の物件選び、銀行融資や助成金などの相談にも各エキスパートがいるので、気軽にご相談いただけます。
STEP4 オープン前に集客の導線を作ろう
広告媒体に掲載するには費用は必要です。その為、無料で集客に繋げることができるSNSを駆使する方が大半です。とはいっても、単にSNS更新をすればいい、という訳でもありません。
「認知→信頼→予約」という流れを作る必要があります。
SNSのDM機能を使う、サロン専用の公式LINEを開設してやり取りできるようにする、などお客様と接触するポイントと型を作って行きましょう。
STEP5 脱毛機器の選定とオープン準備
脱毛サロンは技術差が出にくいからこそ、機器選びが重要です。
機械の性能、安全性、サポート体制、ハンドピースの交換費用など、機械購入時の金額だけでなく、購入後のサロン運営に伴い発生する費用(ランニングコスト)も含めて考えましょう。
また、機器の準備だけでなく、お客様カルテ、サロン店内で使用する販促ツールの準備も忘れずに!
最後に
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
開業について調べていると、分からないことばかりで不安になる瞬間、ありますよね。
その気持ち、すごくよくわかります。
でも、ひとつだけお伝えしたいのは、
「不安を感じている時点で、すでに一歩踏み出している」 ということ。
この一歩を支えるために、レディーバードには物件・資金・メニュー・技術など、各分野のエキスパートがいます。

「ちょっと聞いてみたいな」そんな気持ちで気軽に頼っていただけたら嬉しいです。
▼お問合せ下記よりお気軽に!
https://lady-b.co.jp/intro/#contact
次回は、サロンの方向性を決める ターゲット設定 についてお話ししますね!お役立てなれば嬉しいです。
▼Instagramでも情報発信を行っています
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