“普通の人”でもKindle出版が出来る理由 | あなたの中に眠っている『本になる経験』の見つけ方 | 実例を元に徹底解説!
はじめに
「こんな経験、本になるわけない」
「自分の中に本になる経験なんてない」
昔のわたしは、
ずっとそう思っていました。
工場勤務の話。
就職活動の話。
副業への挑戦。
どれも、
“どこにでもある話”
だと思っていたんです。
でも自分の過去の経験を元に考えてみると、
誰かのリアルな経験談に救われたり、
「自分だけじゃなかったんだ」
と励まされたことが何度もありました。
有名人の成功談だけではなく、
普通の人の失敗や悩みに、心を動かされることもある。
それなら、
“普通の人の経験”にも価値はあるのではないか?
そんなことを考えるようになりました。
現在、わたしは、
アルペジオ書房の編集者として、
出版や本作りに関わる活動を行っています。
ですが、最初から出版に関わっていたわけではありません。
もともとは8年間工場で働きながら、
副業としてWebライターを始め、
その後、YouTubeに関わる仕事や発信活動などを得て、
出版社として活動するに至りました。
しかし、どの経験も最初から順調だったことはありません。
会社の人間関係で苦しんだり、
副業がうまくいかず悩んだ時期もありました。
今も日々悩みながら進んでいる最中です。
それでも、
いろいろな経験を積み重ねていく中で、
「本人にとっては当たり前の経験でも、
誰かにとっては価値になることがある」
そう思うようになったんです。
それは既に大きな成功を収めた人だけでなく、
今まさに、悩み、もがき、苦しんでいる人たちにも
同じことが言えると考えています。
今回は、
実際にわたしが経験してきたことを例にしながら、
「どんな経験が本になり得るのか?」
できるだけ具体的に書いていこうと思います。
もしかすると、読み終わる頃には、
「自分の経験でも、本にできるのかもしれない」
そんなふうに思えるかもしれません。
少しでもそう思ってもらえたのなら、
それほど嬉しいことはありません。
出版を少しでも考えたことがある方。
「自分には本になる経験なんてない」
と決めつけているそこのあなた。
ぜひ最後まで読んでみてください📚
工場勤務の経験
自分が最初に長く働いていたのは、田舎の工場でした。
約8年間、同じ会社で働いていました。
工場勤務というと、「単純作業」というイメージを持たれがちですが、
実際は人間関係やメンタル面で悩む人も多い環境だと思っています。
毎日同じ人と長時間働き、簡単に環境を変えられない。
精神的な負担を感じる場面も少なくありませんでした。
自分自身も、苦手な上司との関わりや、
ミスへのプレッシャー「このままでいいのか」という将来への不安など、
いろいろな悩みを経験してきました。
ですが、今振り返ると、
そういう経験こそ、実は“本にできる内容”だったりします。
書籍としてまとめられるテーマ例
テーマ①『嫌いな上司と8年間働いて分かった「ちょうどいい距離感」の作り方』
これは、実際にかなり悩んでいたテーマです。
工場勤務に関わらず多くの会社では、
苦手な人がいても、毎日顔を合わせる必要があります。
そのため、
「どう接するか」
「どこまで気にするか」
「どう割り切るか」
を常に考えながら働いていました。
人間関係の悩みは、
意外と“答え”が見つかりにくいものです。
だからこそ、
実際に悩みながら働いていた人の経験は、
同じ悩みを抱えている人にとって、
かなり参考になると思っています。
テーマ②『“このままでいいのか”と思いながら働いていた自分が副業を始めるまで』
毎日同じ仕事を繰り返していると、
「この先ずっとこれなのかな」
「自分は何をしたいんだろう」
そんな不安を感じることもありました。
特に、周りが結婚や転職など、
少しずつ人生を進めていく中で、
焦りを感じていた時期もあります。
そこから、働きながら副業を始め、
少しずつ行動していった経験は、
同じように将来へ不安を抱えている人に、
届けられる内容になると思っています。
他にもまとめられるテーマ
工場勤務の経験は、人間関係や将来への不安だけではありません。
例えば、
「仕事へのモチベーションが下がった時、どう気持ちを立て直していたか」というテーマであれば、
毎日同じ作業を続ける中で感じていたことや、
気持ちを切り替えるために意識していたことを書けます。
また、「人間関係が辛い職場で、どう働き続けていたか」
というテーマであれば、実際に悩みながらも働いていた経験をもとに、
距離感の取り方や考え方をまとめることもできます。
さらに、「辞めたいと思いながら働いていた時期」
などについても、ただ辛かった話を書くのではなく、
・なぜ辞めたくなったのか?
・どう気持ちと向き合っていたのか?
・なぜすぐ辞めなかったのか?
といった視点で整理すると、
同じように悩んでいる人の参考になる内容になります。
こうして振り返ってみると、一見“普通”に見える経験でも、
切り取り方によって、誰かの役に立つテーマに変わることがあります。
こういう人に届く
このような内容は、
・職場の人間関係に悩んでいる人
・今の働き方に不安を感じている人
・毎日同じことの繰り返しに疲れている人
にとって、特に刺さりやすいと思っています。
特別な成功体験ではなくても、
実際に悩み、考え、行動した経験には価値があります。
そして、そういうリアルな経験を求めている人も、
確かにいると思っています。
100件以上不採用だった就職活動
工場勤務を経験した後、自分は転職活動や就職活動も経験しました。
ですが、これが本当にうまくいきませんでした。
応募しても書類で落ちる。
面接に行っても落ちる。
最終選考まで進んでも落ちる。
気づけば、100件以上不採用になっていました。
当時はかなりしんどかったです。
周りと比べてしまったり、
「自分には価値がないんじゃないか」
と思ってしまう時期もありました。
ですが今振り返ると、
この経験も“本にできる内容”だと思っています。
書籍としてまとめられるテーマ例
テーマ①『100件以上不採用だった自分が、それでも内定を取れた理由』
就職活動がうまくいかないと、どうしても自信をなくします。
特に、不採用が続くと、
「また落ちるんじゃないか」
という気持ちが強くなり、応募すること自体が怖くなることもありました。
ですが、何度も落ちる中で、
「なぜ通らないのか」
「どう伝えればいいのか」
を当然ながら考えるようになりました。
・話し方を変えてみる
・経歴の伝え方を整理する
・無理に自分を大きく見せない
といったことを繰り返しながら、
少しずつ改善していった記憶があります。
こういう“試行錯誤の過程”は、
同じように悩んでいる人にとって、
かなりリアルな参考になると思っています。
テーマ② 『面接が怖かった自分が、少しずつ話せるようになるまで』
わたしは、もともと面接がかなり苦手でした。
何を話せばいいか分からず、
緊張して上手く言葉が出ないことも多かったです。
ですが、何度も面接を受ける中で、
「どう伝えればいいのか」
考えるようになりました。
・完璧に話そうとしすぎない
・自分の経験を具体的に話す
・“正解”を探しすぎない
といったことを意識するようになってから、
少しずつ気持ちが変わっていった記憶があります。
このように面接が苦手だった経験も、
同じように悩んでいる人にとっては、
十分価値のある内容になると思っています。
他にもまとめられるテーマ
就職活動の経験は、
「不採用だった」という結果だけではありません。
「何度も落ち続けた時、どうメンタルを保っていたか」
というテーマであれば、
不安や焦りとの向き合い方を書けます。
「周りと比べて苦しくなっていた時期」
というテーマであれば、
SNSや同級生と比較して落ち込んでいた経験をもとに、
気持ちの整理の仕方をまとめることができます。
「自分に向いている仕事が分からなかった話」
というテーマであれば、
自己分析や働き方について悩んでいた時期を、
リアルな経験として書くこともできます。
こういう人に届く
このような内容は、
・就職活動中の人
・転職活動をしている人
・不採用続きで自信をなくしている人
・面接が苦手な人
・将来に不安を感じている人
にとって、特に共感されやすいと思っています。
就職活動は、成功した結果だけではなく、
悩んでいた過程にも価値があります。
そして、そういうリアルな経験に救われる人も、
きっといると思っています。
フリーランスとして働き始めた経験
工場勤務を辞めた後、
自分はフリーランスとして、
Webライターの仕事を始めました。
ただ、最初から仕事があったわけではありません。
案件に応募しても通らない。
提案文を書いても返信が来ない。
「本当にこれで生活できるのか?」
そんな不安を感じながら、毎日手探りで進めていました。
ですが、
少しずつ経験を積んでいく中で、
Webライターだけではなく、
YouTubeに関わる仕事も任せてもらえるようになっていきました。
シナリオ制作、
ディレクション、
チームとのやり取りなど、
少しずつ仕事の幅が広がっていったんです。
こうした経験もまた、十分“本にできる内容”だと思っています。
書籍としてまとめられるテーマ例
テーマ① 『未経験フリーランスが最初の案件を獲得するためにやったこと』
最初の頃は、
何をどう始めればいいのか、
本当に分かりませんでした。
だからこそ、
・どこで案件を探したのか
・最初にどんな提案文を書いたのか
・初心者の頃に意識していたこと
・案件が取れなかった時に改善したこと
などは、これから始める人にとって、
かなりリアルな情報になります。
特に、“未経験の状態からどう動いたか”
という過程は、同じように悩んでいる人が知りたい部分だと思っています。
テーマ② 『WebライターからYouTubeディレクターになるまでに身につけたこと』
最初は、文章を書く仕事だけでした。
ですが、続けていく中で、
「もっとできることを増やしたい」
と思うようになり、
YouTubeに関わる仕事にも挑戦するようになりました。
実際、YouTubeディレクターの仕事では、
・スケジュール管理
・修正対応
・チームとのやり取り
・相手に伝わる指示出し
など、文章を書く以外の力も必要になります。
だからこそ、
「どうやってステップアップしたのか」
という経験は、これから挑戦したい人にとって、
かなり参考になる内容になると思っています。
他にもまとめられるテーマ
フリーランスとしての経験は、
「稼げた」「成功した」
だけではありません。
「修正依頼が怖かった頃に変えた考え方」
というテーマであれば、
最初は落ち込んでいたことや、
どう受け止め方を変えていったのかを書けます。
「仕事がない時期の不安との向き合い方」
というテーマであれば、
収入が安定しなかった頃に考えていたことを、
リアルな経験としてまとめることができます。
「未経験から仕事の幅を広げていった過程」
というテーマであれば、
WebライターからYouTubeディレクターへと、
少しずつ挑戦していった流れを整理することもできます。
こうして振り返ってみると、
最初は不安だらけだった経験でも、
同じように悩んでいる人にとっては、
価値のある情報になることがあります。
こういう人に届く
このような内容は、
・フリーランスに興味がある人
・副業や在宅ワークを始めたい人
・未経験から挑戦したい人
・働き方を変えたい人
・仕事に自信が持てない人
にとって、特に参考になりやすいと思っています。
実際、フリーランス系の情報はたくさんあります。
だからこそ、“未経験から手探りで始めた人のリアル”
には価値があると思っています。
実際に書籍として出版しました!
そして実際に、こうした経験をもとに、
YouTubeディレクターに関する書籍も出版しました。
未経験からどのように仕事を始めたのか、
どんなスキルが必要だったのか、
どのようにステップアップしていったのかなど、
実体験ベースでまとめています。
「普通の経験でも、本になる」
その一つの形として、こうして実際に書籍になっています。
もしご興味のある方は、ぜひ以下のリンクより覗いてみたください📙
(※ここに書籍リンクを設置予定)
出版活動の経験
現在、アルペジオ書房では、
出版や本作りに関わる活動を行っています。
ですが、最初から出版について詳しかったわけではありません。
むしろ最初は、
「Kindleってどうやって出すの?」
「表紙ってどうするの?」
「本って本当に個人で出版できるの?」
そんな状態でした。
特に、実際にやってみると、
想像以上に分からないことが多かったです。
タイトル
表紙
KDP登録
本文データ作成
ペーパーバック設定など
調べながら一つずつ進めていました。
こうした地道に進んでできた経験もまた、
十分“本にできる内容”だと思っています。
書籍としてまとめられるテーマ例
テーマ① 『知識ゼロからKindle出版するために最初にやったこと』
今でこそ、少しずつ個人出版はかなり身近になっています。
ですが、実際に始めようとすると、
「何から始めればいいか分からない」
という人はかなり多いと思います。
だからこそ、
・最初に準備したもの
・原稿を書く前に整理したこと
・出版までの流れ
・初心者の頃につまずいたこと
などは、これから出版したい人にとって、
かなり参考になる内容になります。
テーマ② 『Kindle出版だけの予定だった自分が、紙の本まで作るようになった理由』
電子書籍出版社と謳っている通り、
最初は、電子書籍だけを出すつもりでした。
ですが、実際に出版活動を続けていく中で、
「紙の本として残したい」
と思うようになり、
ペーパーバック制作にも挑戦するようになりました。
もちろん、簡単ではありませんでした。
余白設定
表紙サイズ
背表紙
印刷用データ調整
細かい部分でかなり悩みました。
こうした“実際にやってみないと分からないこと”
こそ、価値のある情報だと思っています。
他にもまとめられるテーマ
出版活動の経験は、「本を出した」だけではありません。
『出版未経験だった自分が、最初の1冊を完成させるまで』
というテーマであれば、途中で悩んだことや、
完成までどう進めていったのかをまとめることができます。
『「自分なんかが本を出していいのか」と悩んでいた頃の話』
というテーマであれば、
出版前に感じていた不安や、
実際に出版してみて変わったことを書けます。
『個人出版をやってみて分かった“意外と大変だったこと”』
というテーマであれば、実際に苦戦した部分や、
初心者の頃に困ったことをリアルにまとめることもできます。
こうして振り返ってみると、
出版は“完成した本”だけではなく、
そこに至るまでの経験そのものにも、
価値がると気付かされます。
こういう人に届く
このような内容は、
・Kindle出版に興味がある人
・自分の本を出してみたい人
・発信活動をしている人
・実績を作りたい人
・紙の本を出してみたい人
にとって、特に参考になりやすいと思っています。
出版というと、
まだまだ“特別な人がするもの”と思われがちです。
だからこそ、
実際に手探りで進めてきた経験には、価値があると思っています。
「普通の経験」にも価値はある
ここまで、自分自身の経験を例にしながら、
・工場勤務
・就職活動
・フリーランス
・出版活動
について書いてきました。
正直、昔の自分は、
どれも“普通の経験”だと思っていました。
工場勤務も、就職活動で落ち続けたことも、
未経験からフリーランスを始めたことも、
「わざわざ本にするようなことじゃない」
そう思っていたんです。
でも実際に自分で本を出してみて、
「同じことで悩んでいる人がいる」ということに気付きました。
職場の人間関係に苦しんでいる人。
将来に不安を感じている人。
面接が怖い人。
副業に挑戦したいと思っている人。
「このままでいいのかな」と悩んでいる人。
そういう人にとっては、
“自分と似た経験をした人の言葉”
だからこそ、届くことがあります。
もちろん、有名人の成功談には大きな価値があります。
ですが一方で、
「同じ目線の人のリアルな経験」
にも必ず価値があります。
だからこそ、出版に必要なのは、
“特別な人生”だけではないのです。
あなたが歩んできた
『普通だと思っている出来事』も
きっと誰かの明日の活力になります。
ぜひそうした経験を拾って、
書籍という形にして欲しいです。
おわりに
ここまで読んでみて、
ほんの少しでも、
「自分の経験でも、本にできるのかもしれない」
そう感じてもらえていたら、
この記事を書いた大きな意味になります。
出版というと、どうしても、
「すごい実績が必要」
「有名じゃないと無理」
というイメージがまだまだ残っています。
ですが有名でなくとも、
本人にとっては当たり前の経験でも、
誰かにとっては、知りたい内容だったり、
救われる言葉だったりすることがあります。
そして、そういう“身近でリアルな経験”こそ、
本として大きな価値を持つこともあります。
アルペジオ書房では、
これからも、そんな一人ひとりの経験や言葉を、
本という形にしていきたいと思っています。
もし今、
「いつか自分も本を出してみたい」
そんな気持ちが少しでもあるなら、
もう“書く価値がないもの”ではなくなっているかもしれません📚
あなたの経験が本になることを
楽しみにしています。
「挑戦したいけど一人では難しいかも…」
そんな風に感じている方は、
以下のフォームまたは公式LINEよりご連絡ください!
原稿がなくても、文章が書けなくても大丈夫!
アルペジオ書房ではいつでも相談を受け付けております。
フォームでのご相談はこちらから👥

LINEでのご相談はこちらから💬

公式ホームページはこちら🌐

各種SNSはこちら📱
Instagram

✍️ note

X(旧Twitter)

