車両CAN解析 なぜ1bitで計測するのか? 8bit→1bit 変換シートの紹介
はじめに
CAN解析をしていると、 Byte値は分かるけど、どのビットが立ってるのか一瞬で判断できない… という壁に必ずぶつかります(´・ω・`)
例えば以下のような例です。

一般的なCAN VIEWERでは、タイトル画面のように Byteごとの数値だけ が並んでいて、 実際にどのビットが変化しているのかは見えません。
でも車両側では、 HEXの変化に対応して Bit7〜Bit0 のどれかが変化している =つまり 1bit の変化 が起きています。
自分も昔は CANビューアで 8bit値(0〜255)を見て、 「これ Bit5 が立ってるのか…?」みたいに毎回計算してました。
でも正直、 Bit7=128 / Bit6=64 / Bit5=32 … これを毎回暗算するのはしんどい(´・ω・`)
多くの人がやっている“手作業の流れ”
CANビューアで 8bit値を見る
別ツールやWebサイトで 2進数に変換
どのビットが1かを目視で確認
ノートにメモ
解析に使う
…という流れ。 自分もやってました(´・ω・`)
この「計算時間がかかってすぐ理解できない」という問題を解決するのが、 1bit Viewer(ビット単位の時系列表示) です。
参考:CAN BIT VIEWER
以下は自作したCAN Bit Viewerです。
8bit変化と 1bit 変化を可視化できます。
※本記事では詳細を割愛しますが、リアルタイムで1bitの変化が可視化できます。

CAN Bit Viewer使ってみたいという人はコメント等で観点教えてね。
今回の本題 byte数値からbit数値を求める
以下のHEX値を入力するだけで Bit7〜Bit0 のON(1)/OFF(0)が可視化できるエクセルシートです。

これが手元にあるだけで、
CANの1ビット変化の確認ができますね!
8bit → 1bit 展開エクセルの作り方とダウンロード
ここからは、実際にCAN解析に使える
“8bit→1bit展開シート” の作り方と、完成版テンプレートのダウンロード
をまとめます。
HEX → DEC 変換
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チップは新たな技術向上や計測設備導入に活用し、その内容はNoteの記事としてフィードバックされる予定です。
