【自作キーボード】2000円キーキャップと3Dプリンタでキーボードを作る
こんにちは、らとりらぼです。
近ごろは私生活など大変忙しく、Note,YouTube共に更新できない日々が続いていますが、ちょっと久しぶりにものづくり、やっていきます。
今回は自作キーボードに関するお話。
2000円で買った激安キーキャップと、3Dプリンター製キーボードケースでキーボードを作っていきます。
前に作ったキーボードは駄目駄目だった

まず、以前作ったキーボードもあるのに、何故またキーボードを作るのか、お話していきます。
まぁその理由は単純で、色々気に入らない点が多すぎたから。
具体的にはキーキャップの押し心地がキーによってバラバラ、しかも形状が悪く誤入力連発という不良品。
動画編集や執筆には耐え難いストレスが溜まってしまうシロモノでした。
そこで今回、キーキャップを交換していこうという訳です。
ついでに3Dプリンターもあるので、キーボードのケースも作り直そうかなって感じです。
買ったキーキャップを紹介
今回購入したキーキャップを紹介していきます。

購入したのは、こちらのグレーのキーキャップ。
私はAmazon年始のセールで2000円くらいで買ったのですが、平常時は3000円くらいで買えるようです。

購入した商品のパッケージはこんな感じでめっちゃ中国語。
多分PBT製の2色キーキャップ、みたいなことが書いてあるんだと思います。

開封して使用するキーをまとめてみました。
バラバラのキーキャップが箱の中にぶち込まれているので、使用するキーキャップを見つけ出すだけで30分くらいかかりました。トレーとかにしといてくれよ。
見た目はグレーと半透明でシンプル。半透明なのでLEDの光を透過しますね。
割とデザインは嫌いじゃない。
3Dプリンタで作ったケース
次は3Dプリンターで制作したキーボードケースを紹介します。
こちらは修正を行ったうえでThingiverseにアップロードする予定。しばらくお待ちください。アップロードしました。

こちらがキーボードケースのCADデータ。
60%キーボードでも、多くの家庭用3Dプリンタの印刷可能なサイズを上回るため、必然的に分割して印刷する必要が生じます。
こちらのキーボードケースも、右と左に2分割し、2つのジョイントパーツでねじ固定する構成としました。
あと、CAD画面上でピンクになっている部分はねじ隠しパーツ。
これは接着剤か両面テープで固定します。
ケースの印刷、組み立て
そしたらキーボードケースを作っていきましょう。
まずは3Dプリンタで印刷していきます。

寸法が合わなかったり、USB端子の位置が合わなかったりして設計しなおしたり、失敗もしつつ、無事に印刷は完了。

本体パーツは黒、ジョイントパーツは以前紹介したシルクフィラメントで印刷しました。
いよいよキーボードケースを組み立てていきます。
まずはジョイントパーツを二つ、ねじ止めしていきます。

前と後ろ、2か所で固定しています。

ネジ穴を隠すための飾りパーツを取り付け、キーボードケースは完成です。

本番!キーボードを組み立てていく
これでケースもキーキャップも準備できました。
いよいよキーボードを組み立てていきます。

まずはキーボードのメイン基板をケースにねじ止め。
使用しているキーボードの基板はRAVEN61 RGB、キースイッチは磁気スイッチを採用しています。まぁ以前作ったキーボードのやつを流用しているだけなんですけどね。

ちょっと久しぶりに登場のキーキャップを取り付け。

説明書を参考にしつつ、頑張って取り付けていきます。
この作業は楽しかった。

よし、これで全部完成しました。
中々かっこいいのではないでしょうか。
うち心地はどうなの?
このキーキャップに変えてからは以前のような打ち間違いも減って、ずいぶん快適になったのですが、やっぱり使用している磁気スイッチのうち心地は自分には合いません。
今後も自分にピッタリなキーボードの作成を追求していきたいな。
まとめ
今回は、3Dプリンターで作れるケースとAmazonで買った激安キーキャップで、キーボードを作成しました。キーボードケースのデータは、近々Thigiverseにアップロードいたしますので、少々お待ちください。データをThingiverseにアップロードしました。パブリックドメインとして公開しているので、ご自由にお使いください。
ちょっと久しぶりの更新かつ適当な記事となってしまいましたが、今回はここまで。今後は日記程度でも週一更新できるようにしたいかな。
