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先月まで「月に数本」だったFXツールが、6月に28本売れた ── 何が効いたのか、受取明細を1件ずつ見て分解しました

前回、私はこう書きました。

「私のFXツールは、月に数本、地味に売れています」と。

盛らずに、正直に書いたつもりでした。実際そうだったので。

ところが、その6月が終わってみたら、28本でした。


前回「月に数本」と書いた、その続きです

申し遅れました。lab.aiueo と申します。

個人開発では Android アプリを作っていますが、もう一つ、MT4 という FX のツール(インジケーター)を作って、GogoJungle というマーケットで売っています。

前回の記事で、私はこのFXツールの販売実数を全部公開しました。
6年前に出した1本が今も売れている、という地味だけど確かな話。
そのとき、最新作の SMC-Signal について「今月(6月)すでに5本」と書いたんです。

その6月が、締まりました。

5本どころか、28本。受取額にして、75,183円。

正直、自分でも少し驚きました。
バズったわけでも、急に有名になったわけでもありません。
フォロワーが増えたわけでもない。
なのに、先月までの数倍が、ひと月で動いた。

「これは、何が効いたんだろう」

気になって、私は GogoJungle の受取明細を、
1件ずつ、ぜんぶ見返しました。販売日、商品、受取額。28件、全部です。

そうしたら、見えてきたんです。「なんとなく好調だった」じゃない。はっきりした理由が、数字の中にありました。


この記事で、全部出します

この記事では、その28本の中身を、隠さず分解します。

  • 28本が、どの商品で、いくらだったのか(商品別の本数と受取額)

  • 受取明細を見て分かった、「一番効いた施策」は何だったのか

  • 売上にカウントされていない、もう一つの隠れた数字

  • これは再現できるのか、それとも単月のまぐれなのか

ひとつ、先に言っておきます。
この28本には、明細を見るまで自分でも気づいていなかった「からくり」がありました。
受取額を1件ずつ並べたら、それがくっきり浮かんだんです。

その「からくり」こそ、今日いちばん伝えたいことです。

派手な成功談ではありません。月7万円ちょっとの、地味な話です。
でも、個人開発でFX商材やニッチな商品を売っている人、これから売ろうとしている人には、たぶん、そこそこ生々しい一次情報になると思います。

まず、数字から。ここから先で、全部出します。

ここから先は

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