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最近言われて、嬉しい!と感じた言葉はなんですか?#9

最近、言われて嬉しい!と感じた言葉かぁ。
よく考えてみると毎日何かしらの嬉しい言葉をいただいているように思う。

サロンでの施術の後、オンラインでのアロマ講座の後。
ご購入いただいたアロマ製品のご感想の中などなど。
1番を決めるのは難しいので、最新の、先ほどいただいた言葉をここに。

「あの場所を触っていただいた瞬間に、痛みがシューーーーーっと消えていって、あぁ、すごい。って思ってたんです。ありがとうございます。」

そのお客様は持病があって、今日サロンに来られるまで毎日痛みレベル150
超えで夜も眠れない。歩くのも痛い。本当に痛みは無くなるのだろうか。とぐったりとお疲れのご様子。

ベットに横たわっているだけでも、幾度となく襲ってくる痛みで足が動いたり、痛みに耐えておられる息遣いがわかる。

あぁ、これは今日は施術をやり切ることができるだろうか。今日、施術をすることが良いことであろうか。施術を続けますか?中止しますか?とお聞きしようかと一瞬思った。

でも、わたしの前でベッドに横になっていらっしゃるのは、他のところでいろんな施術を受けても良くならなくてお困りのところ、ご紹介で来てくださった方。

わたしが簡単に諦めてどうするんだ?と思った後、以前、亡くなる前日までわたしに体を任せてくださっていた方のことが頭に浮かんで、「そうだった。」と思い出した。

その方はターミナルケアを受けておられる方で、最後の方はセラピーらしい施術というものはできなかった。でも、わたしを病室に呼んでくださり、そこでできる限りのことをした。
最期の方は触れられるのも痛いという状態で、その時、捻り出したのは、触れて痛いなら、触れずにやったらいいんだよ。ってことだった。

施術はこういうもの。
そういう思考を捨てて、発想を変えてみれば、案外、触れずにできることはたくさんあったし、思いの外、効果があることもたくさんあった。

そのことを思い出して、「よし。作戦変更だ。」と思い切ってやることを変えたその一手で、状況が一変した。

「お。手応え出てきたわ。」と感じていた時、お客様の中では、
「シューーーーっと痛みが消えていく」ということが起こっていたそうだ。

それを施術後にお聞きして、「あぁ、よかった」と思わず拍手。
セラピスト冥利に尽きる。

痛い、痒いって、辛いし、本人にしかわからない苦痛だから、やっぱりそういったものが軽減して感動して喜んでいただけるのは、やはり嬉しい。

「痛みが消えるまで、お互い根気強く頑張りましたね」なんて笑いながら過ごすセッション後のひととき。

自分のことを褒められるより、1つでも2つでも、苦痛がなくなったといっていただけることが嬉しい。

結局は、その人の中で、何かの辻褄が合って、自然な状態に戻っていくことが嬉しいのかも知れません。

痛みをシューーーーっと消した。
お客様の自然治癒力。すごい!
それを見せていただけて、伝えていただける。
やっぱり自然療法の仕事って素敵だ。

#ハッピーライティングマラソン



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