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子どものADHD薬、飲ませる?飲ませない?副作用が怖い親が迷った末に出した答え

当初は、家庭でのサポートで十分だと思っていました。

声かけを変える。
やることを細かく分ける。
環境を整える。

そうやって、子どもの特性に合わせた工夫を重ねるうちに、不注意優勢型ADHDの娘は少しずつ「できない」から「できる」へ変わっていきました。

だからこそ、しばらくは薬のことを本気で考えていなかったのです。

でも、中学2年生になると、学校生活の負担がさらに増し、同じやり方では追いつかなくなりました。

学校から帰ると、頭痛や倦怠感で寝込む。
課題を終えるのに毎晩遅くなる。
翌朝起きられず、遅刻が増えていく。

娘は、リアルタイムで成績が見られるアプリを、毎日のように開いていました。(娘が通うアメリカの学校では、アプリを使用し、生徒が常に成績を見られる仕組みになっています)

そのたびに、自分を責める言葉が増えていくのを感じました。
感情があふれて、突然泣き出してしまう日もありました。

娘は、手を抜いていたわけではありません。
むしろ、誰よりも頑張っていました。
それでも、どうしても間に合わない。

頑張りだけでは越えられない壁があるのかもしれない......

そう思い始めた頃、医師から薬という選択肢が出されました。

副作用は大丈夫なのか。
依存しないのか。
一度始めたら、やめられなくなるのではないか。
そもそも、薬で解決していいことなのか。

不安になって、かなり調べました。
けれど、ネットで見つかるのは、効果や副作用の一般的な説明ばかり。

「実際に子どもに飲ませた親が、どう感じたのか」までは、なかなか見つかりませんでした。

知りたかったのは、そこでした。

この記事では下記について詳しく書いています。

  • 迷いの中で何を考え、どう判断したのか

  • 医師に言われたこと

  • 薬の実際の効果と副作用

  • 後悔しないためにやったこと

薬を使うか迷っている方に、かつての私が知りたかったことを書きました。

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