あいりん地域以外の、ホームレスに対するワクチン接種支援の取り組み(一部)
①抱樸(北九州市)では 市からの委託もあり炊き出しなどで接種券をお渡しして接種会場まで同行していますが、
多くは無いです。抱樸でも対象者に対して結果的に接種したのは1割程度です
新聞記事
新型コロナウイルスのワクチンについて、住民票のないホームレスの接種希望者が受けられるよう、
北九州市など福岡県内の自治体が支援団体と連携するなどして情報提供や接種券の準備を進めている。
接種券は住民票登録に基づいて各自治体が発行しており、住所がなければ券が届かず、情報も不十分だ。
厚生労働省は各自治体に対し、支援団体などと協力して接種機会を確保するよう通知している。
北九州市はホームレス支援に取り組むNPO法人抱樸(ほうぼく)(八幡東区)と協力し、9月4、
25日に市内2会場で接種する。抱樸が8月20日夜の炊き出しと同24日の相談会で取りまとめた希望者の
リストを基に市が接種券を発行し、抱樸経由で届ける。市外に住民票を置いたまま市内で寝泊まりする
人にも柔軟に対応するという。
②ガンバ(千葉)の取り組み
チラシを作り 接種券の配給の無い人への接種券の配布
同行支援を打ち出すことが接種数増に貢献している様ですが、最終的な接種数はまだ少ない様です。
新型コロナ感染症支援助成報告書(9月末)
認定NPO法人ガンバの会
事業名称;新型コロナワクチン推進事業
・事業内容;大きく以下の二つの事業を展開している。
①当法人が支援をしている方々で、ワクチン接種の予約ができない人への代理での申込み。
②「住民票」が職権消除されている人の中で、接種希望がある人が接種券の発給、予約、接種までの支援を行う。
・事業の進捗状況
①ワクチン接種の代理予約及び接種支援の状況
(1)予約専用パソコンを1台購入。相談を受け付け、順次予約代行。
(2)予約を本人に知らせると共に、接種時に会場に単独で行けない人については同行支援を実施。
