故郷からお土産「パハヤチニカ」届く
遠野情報誌「パハヤチニカ」33号が届いた。3年半ぶりの発行で、今回からカラー印刷となり、全54頁、定価700円と安い。特集は、狐の怪・狐にだまされた人の話。情報誌編集委員会スタッフの一人、女友だちが「私からのお土産ですので読んでください」と送ってくれた。

遠野の森や山や川、古老達の声に あなたも耳を澄ましてみませんか
遠野の森も山も川も、そして、この豊かな自然とともに生きてきた古老達も、自らは何も語らない。こちら側が、心静かに耳を澄まして初めて、その声を聴くことができる。その言葉の一つ一つが織り成す世界を、多くの方に味わっていただきたい。そして、それぞれの暮らしの場に生かしてもらえたら……。
Natural Life Magazine『パハヤチニカ』は、そんな想いを持つ遠野郷の若者有志が集い1994年に創刊されました。1997年春からは、読者の方々を中心に、遠野・早池峰の里に心惹かれる方々を募り、パハヤチニカ倶楽部を発足。『パハヤチニカ』の発行にとどまらず、誌面を一歩超えて、遠野の自然と暮らしの文化を残し伝え、私たちがこれからの時代を生き抜く力となることを願い、様々な活動を展開しております。

女友だちは情報誌を作るきっかけから関係していて32年が経った。書き始めたのは3号から。それから30年好きなことを発信してきた。今回は「鮭に乗り遠野に来た宮家」。「私のページは付録なので邪魔をしているような内容です」。遠野に立派な情報誌があったことに驚く。
