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企画「ポケモン絵しりとり2」と幼き日の思い出『151の悲劇』

子ども時代の思い出として切り離せないのがポケモン。ちなみに私は初代ゲームボーイ(途中からゲームボーイポケット)&初代ポケモン(赤緑)世代です。

幼き日の苦い思い出である『151の悲劇』は後半語るとして。まずは!!今回、アルロンさん企画「ポケモン絵しりとり2」に参加させて頂きます。


第1走者、いつも笑いと癒しを頂ける記事が人気の『はそやm』さんより、バトンを受け継ぎました。

ふむふむ。
きっとあのポケモンなハズ。

それでは!!
つづく私のポケモンはコチラです。

↓↓↓
伝われ〜✨✨

だ〜れだ?

少しカンガルー感はありますが、伝わると信じていますよ。笑

さて、次の走者は、独自の視点とユニークな発想の投稿が、一度読んだらクセになる『みくまゆたん』さん。第1回「絵しりとり」でも、突然のゆるキャラ登場で楽しませてもらいました。

みくさん、次の走者よろしくお願いします☆


さて、ここからは少し脱線して、幼き日の苦い思い出『151の悲劇』について。

🎮️🎮️🎮️

あの頃、私は初代ポケモン(赤)に夢中でした。1歳年下のいとこが、近所に住んでいて、その子は緑を所有。

通信ケーブルで、いとこのソフト(緑)に私のポケモンを移動させる形で、協力して当時の全種151匹の図鑑を完成させることに、エネルギーを注いでいました。

ときには、ポケモンゲットのためにコロコロコミックへハガキで応募して。時間はかかりましたが、着々と図鑑は埋まっていきます。そしていよいよ残すところあと1匹。とうとう、ここまでたどり着きました。

翌日の成功を二人で祝うため、前日から私は、いとこの家に泊まります。まだ達成もしていないのに、前夜祭です。小学校低学年だった私たちは、達成感と明日へのトキメキで、なかなか寝付けませんでした。

そして迎えた朝。前日遅くまで眠れなかったので、二人揃って寝坊しました。

「いよいよだね」
「ワクワクするね」

ゲームボーイのスイッチを入れ、オープニングが流れます。

しかし……。なぜか0からのスタート。初期の初期。オーキド博士からポケモンを貰う画面が映し出されたのです。

「セーブが、消えてる……?」

衝撃でした。なぜ??
私たちの騒ぎを聞いた叔母が、すぐさま、いとこの弟(当時保育園年中)を問い詰めます。「ゲームいじった?」と。

なかなか話さなかった、いとこの弟でしたが「本当のことを言わないと警察官にはなれないよ」と言われ(当時弟は警察官になるのが夢でした)、とうとう事情を話しだしました。

「お兄ちゃんを手伝いたかった」と。

そう。お兄ちゃんの図鑑完成を手伝うべく、ポケモンのスイッチを入れ、見様見真似で操作するうちにセーブを消してしまったのです。

大泣きするいとこ兄弟と、それをなだめる叔母、なんとも言えない表情でただただ立ち尽くす私。ワクワクは一変して悲劇に変わりました。

今では大人になった私たちも、たまに親戚で集まると、このホロ苦い『151の悲劇』を、懐かしく思い出すのです。

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