amカレッジ 最終発表会レポート①
みなさんこんにちは! amカレッジ運営チームのさっさーです!
那須塩原市が主催する高校生向けアントレプレナーシッププログラム「amカレッジ」の最終発表会が、2月21日に那須塩原市図書館「みるる」で開催されました。会場には高校生のほか、大学生メンター、「amカレッジ」に協力した地域の方々等が集い、高校生たちが考えたビジネスプランの発表を見守りました。2回にわたって、最終発表会の様子をお届けします。
最終発表会に向け前日から準備
最終発表会に向けた準備は前日から始まりました。最終発表会の直前が学校の定期試験だったためなかなか集まれる時間がなく、発表資料の準備を前日、そして当日21日の午前中に行いました。

各チームとも、この発表会に向けて那須地域の事業者さんや那須塩原市の方にヒアリングを行い、課題の深掘りや解決策の具体化を行ってきました。その内容をまとめ、生成AIなども活用しながら発表資料を作り、発表のリハーサルを重ねながら本番に備えました。
14時過ぎに始まった最終発表会。当日は那須塩原市長も参加し、オープニングでは高校生の挑戦を応援するメッセージが送られました。
展示会場となったのは、みるるの1階。開放的な空間発表スペースが設けられ、生徒たちは数カ所で発表を行いました。足を止めて高校生の発表に聞き入る図書館の利用者の方も見られました。

今回は「那須地域の課題を解決するプランか」、「多くの人をつなぎ、共創を生み出すか」、「プレゼンテーションは優れているか」という3つの観点で審査が行われました。審査員として市長、そして「那須会議」に所属する大学の先生方も参加し、生徒が考えたビジネスプランに対してのアドバイスや意見交換が活発に行われました。
高校生のプラン紹介(前半3チーム)
発表は前半、後半に分かれて行われ、地域の課題の背景やターゲット、解決方法、実現に向けたプロセスなどを整理したビジネスプランを発表しました。ここではまず、前半に発表した3チームをご紹介します。詳しくは、各チームのプランを紹介しているnoteのリンク先をご覧ください。
駅前活性化

駅前の空きスペースを活用し、キッチンカーや屋台をレンタルしてイベントを開催することで、駅前に新たなにぎわいを生み出すというプランです。
那須塩原市を中心に、キッチンカーでコーヒーを提供している「ここコーヒー」さんへのヒアリングなども行い、地域の人が気軽に集まれる場をつくることを目指しました。
まちと自然の調和

那須塩原の魅力は「まち」と「自然」が両方あること。でもその「まち」と「自然」の距離が遠いのではないか?という課題感から、市内のバスなどの交通を活用してまちと自然の両方を楽しめる那須塩原市の未来を提案しました。
交通

「学校が早く終わる日に、高校生が移動手段に困る」という実体験から生まれたプランです。バス利用が少なくなる夏休みなどの期間を活用し、バスを活用したイベントを実施することで交通の利用促進につなげるアイデアが提案されました。
つづく
高校生の様々なアイデア、いかがだったでしょうか。各チームとも地域の課題をとらえた興味深い発表で、質疑応答も活発に行われていたことが印象的でした。次の投稿ではもう2つのプランをご紹介し、参加した高校生・大学生の感想もご紹介したいと考えています!
