まるで火の玉入れ「花背松上げ」
洛北の山村に伝わる火伏せと五穀豊穣を祈願する愛宕神事「花背の松上げ」。
見上げると京都市内ではなかなか見られない星空。

村からは男衆が松明を持ち、行列になり静かに歩いていき、川原に立てた約千本の松明を一本ずつ点火していく。

中央には高さ20メートルの燈籠木(トロギ)。
一番上は玉入れのように取り付けられた大笠。

男衆たちは「おりゃー!」と声をあげながら、大笠に向かって松明を投げ上げ始める。
火の玉があちこちで飛び回る様子はまるで「火の玉入れ」。
火の玉が大笠に入り、燃え上がって大きな松明が倒れると神事は終了。
長い時は1時間以上、火の玉を投げ続けるそうです。

毎年8月15日21時頃から行われます。
京都バスの観賞バスツアーにて撮影。
飲食の購入場所はありません。
小さい椅子を持って行くのをオススメです。
次回は三脚を持って撮影しに行こうと思います。
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