僕がアイドルオタクをやめた理由。~一般的にオタクがドルオタを辞める理由を添えて~

こんにちわ。彼氏♡です。

なんだかんだnoteを綴るの楽しいですね。



今日はですね、前の投稿にも書いた通り年間ン十万、もしかしたらン百万使っていた、まあまあな限界オタクの僕が、なぜこうもきっぱりとドルオタ引退宣言をしたのかについてお話しします。せっかくの機会だし。



あ、間違っても暴露とか特定出来事の真相とかそういうことは書かないので、そういうゴシップ的な内容を期待する方は読むだけ無駄です。帰ったほうがいいです。





一般的に、アイドルオタクを辞める場合いくつかのパターンがあります。モチベ低下ということがほとんどですが、モチベが低下した理由は下記の場合が合いが多いです、

1)推しの卒業、グループの解散

2)個人的な環境の変化(転勤など)

3)金銭的活動困難(続けるための資金が確保できない)

4)運営、メンバーへの不信感

5)現場のオタクが嫌いになった、他のオタクのマウンティングが嫌になった

6)出禁、推しのつながり解雇

7)やり切った

おそらくこんなところでしょうか。



自分の場合は

1)と7)やりきった

が大きな原因です。



やり切るには他の人から見ると「全然やってねえじゃん」と思われることもあります。ただ、自分にとってはある程度線引きができたし、ここいらいで辞めてもいいかなって思えたのでドルオタ辞めました。



一般にドルオタ辞めるといっても、自分がやり切ったから辞めたという人は実際そうは多くないです。

ましてや1年2年程度のオタク歴の人ならわからなくもないですが、私はだいぶこじらせているので、よく辞めれたな…というのが正直なところです。



ドルオタというのは回ってるうちはこんなに楽しいものがほかにはないんじゃないかというような状態です。いわばトランス状態と思います。

これがあまり見に行くことない、テレビに出ているような地上アイドルであれば、その瞬間だけで、次の機会迄時間はありますからだいぶほとぼりは冷めます。

しかし私が主現場だった地下アイドル界隈では、この状態が途絶えることがほぼないです。ライブが終わったら次は翌日や三日後、下手すれば数時間後。トランス状態が続いているので気づかないだけですが、この状態だと精神的にも金銭的にもじわじわ蝕まれているのは確かです。



1度でもオタクをどっぷりつかったことがある人ならわかると思いますが、最初はただライブに行ければいい、見れたらいいという感覚は「当たり前」になり、免疫ができてしまいます。

もっとライブ見たい、もっとチェキ撮って話したい・・・・欲求は様々でしょうが、これが満たされることはないです。



最初に書いたモチベ低下の理由

1)推しの卒業、グループの解散は、心血を注いだ対象がなくなるので、当然そこに行く理由がなくなります。だからその時に他界(アイドルオタクを辞めること)を選択するというのは消して不思議なことではないのです。



その一方で、推しは存在しながらも

2)個人的な環境の変化(転勤など)

3)金銭的活動困難(続けるための資金が確保できない)

というのもよく見ます。

特に2)は仕事や進学の関係で拠点が変われば実質的に続けることはほぼできなくなる場合が多いです。とはいうもののオタクは奇特な生態ですから、拠点が変わって他県に住んでも毎週のように遠征してくるやつもいますけど。



そして3)の金銭問題。

これは自己管理できていれば問題ないですが、オタクというのはトランス状態になると善悪の判断よりも自分の承認欲求が勝るということは往々にしてあります。だから家賃を使い込んでチェキを撮影するなどの悪手や、親や友人から金を借りてでもオタクをする層も一定数います。

最近流れていたものでは、電気代や水道代すら払うのが困難でオタクを続けられなくなったという人もいます。

私の知る人ではこれに近い状態で、やはり金銭的に困窮はしていてもそれを見せたくないのか現場には来るし、我々のライブ終わりに食事にもついてくるけど「水だけでいい」というように食事代すら出せないのか出さないのか、そんな人もいるくらいです。

それでも推し続けることが優先順位としては上になってしまうんですね。



幸い自分はここまではいかなかったですが、カード使い過ぎたな。。。というような状態にはなったことはあります。その時に現場を控えた時期があったので何とかなりましたが、そう思えない人は金銭問題に発展しがちです



正直金銭が理由で他界するのはかなりもったいないかなとは思います。



4)運営、メンバーへの不信感

まあ、運営への不信感は自爆的なところもあるんですけど、メンバーへの不信感はね。。。

結構多いのが「自分の推し方、熱量との乖離」なんですよね。僕はあまりなかったですけど、あるあるなのは「自分は毎回チェキ撮ってるのに対応が悪い」とか「なんでお金使ってる自分より使わないヤツや新規のほうが楽しそうなんだ!」といったことです。

まあ自分基準になる時点で違うとは思うのですが・・・これが原因になるケースも少なからずあります。

ただこの場合は「このアイドル」のオタクを辞めるだけであって、別なアイドルのオタクを続けているケースは多いのではないでしょうか



で、最も多いですね

5)現場のオタクが嫌いになった、他のオタクのマウンティングが嫌になった

これです。

オタクというのもはとにかくオタクが嫌い、というのが根底にあります。自分はオタクだからこそ自分と同じようなことをしている人はどうしても優劣をつけがちです。よく聞く「同担拒否」なんかはこの典型です

地下アイドルの現場は驚くほど狭い世界です。そして人の行動が気にならなくても気になる場所です。

あいつ嫌いが、現場嫌いに簡単に昇華します。

自分が心地よさ、楽しさを求めてきた場所に不快な要素が加わることで、これまで蝕まれた神経や金銭的な負担がどっと絶望へと変わる。トランスが溶けやすいのもこの理由です

・自分は静かに見たいのにコールがうるさい連中がいる

・いつも最前管理している連中がいる

・ただただ現場で群れている集団がいる

・何をされたわけではないが有志企画の発起人や代表ような立場のやつが嫌い

様々なきらいな理由を探しています。



現場がそれで嫌いになることもありますし、さらにはオタク間のマウントの取り合いも少なからず影響します

・誰が古参だから

・誰がTO(トップオタ)だから

そういうのも気になりますね。

僕自身はマウントというよりも、ものすごい比較をされて現場に行きたくない、辞めようかと思ったことがあります。

あるグループで人気あるメンバーと人気ないメンバーがいて、僕は人気のないメンバーのオタクでした。

当然人気がないのでチェキ列も人は少なく、人気メンバーの1/5くらいしか人がいません。

ある程度枚数を僕が撮っていても毎回できることは限られていますし、当然撮る人が少なければメンバーは暇になります。一方で人気メンのほうはずっとチェキを撮っていてもチェキ列は途切れない。それが現実です。

しかし、人気メンのオタクから「推しをさみしい思いをさせているから推す資格はない」「推してるなら暇そうにさせないようにとにかく撮れ、撮らないお前が悪い責任をとれ」「自分の推しは常に忙しくしている。格差を作るのはおかしい」みたいなので4時間ぐらいなぜか詰められたこともあります。オタクの母数も違うなrそれを一人が責任取れというのもおかしな話だよな…とは思いましたけどね。

要するにこういうことで疲れてしまい、結局は貴重なオタクすら失うこともあります。

推しにとって何が幸せなのか、考えますよね





で6)出禁、推しのつながり解雇

まあこれは仕方ないです。

結局活動よりも男を取りたかったんだなと割り切るしかないですね。誰がつながったとかはここでは言及は避けます。



最後にもう一度ですが自分は

7)やり切った

からオタクを辞めました。

正直ね生誕企画一人でやって、その時に推しがかなえてほしいといったこと全部できましたし、デビューから引退まで見届けたことは一応区切りなるかなって思ったのが大きいです。

1)の理由のように僕の中では超える子は早々出ないと思っているので、これもやり切れたかなと僕は思ったので。



今まで知り合ったドルオタの方も多いし、今でもその付き合いから時間があったら現場来てくれとありがたいことにお声がけもいただくのですが…僕としてはいまのところはそういうのもお断りしています。



そんなに器用な人間じゃないので。



まあ最後面白くもなんともないですが、これが辞めた理由かなと最後に綴っておきます。

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