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akane_umecyan
月の光も泣いている夜に
雨が静かに降る夜
傘もささずに歩きたくなる時がある。
悲しみや迷いは
ただ「感じるため」にここにあるのかもしれない。
正しさも、間違いもなくて
冷たい水の粒ひとつひとつに
生きてる実感が染み込んでいく。
泣いたり笑ったり
そんな全部の体験が
わたしという物語の一部になっていく。
「こんなこと、意味あるの?」
って思う日も、ちゃんと意味がある。
今日も、体験している「だけ」で
わたしは、ちゃんと尊いから。
