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hiroroworks
インディゴからペールブルーへ
深夜のインディゴが
夜明けのペールブルーに溶けていく。
心の奥に仕舞い込んだ
宛先のない手紙。
そこには、まだ
言葉にならない「予感」
と、いう種が眠っている。
都会のノイズに
紛れてしまいそうな
小さな、小さな鼓動。
それを
「モヤモヤ」と呼ぶのはやめて
「春の予約席」と名付けてみよう。
焦ってページを捲らなくても
物語はもう、銀色のインクで
書き始められている。
わたしはただ
シーツの海でその微熱を
感じていればいい。
土の下では
未来が呼吸を整えている
最中だから。
呼吸が整う1日になりますように!
