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140文字小説・第二十三話 看護師の祖母から続く虐待連鎖

「ゴホッ」

小学生の頃、リビングでひとつ咳をした。その時は物凄く苦しかった。

「何、大げさだなぁ。あんたはそうやって具合悪いのをアピールするよね」

 母は言った。具合悪いって言ってダメなのか。
 姉に小声でかなりヤバイと言った。

 すると、病院の診断で肺炎になりかけた。私って大げさなのか。

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