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水で洗えばOKではなかった。20秒浄化法に辿り着くまでの観察記録

石との向き合い方は、身につけることだけではありません。どんな石に惹かれるのか。なぜその石が気になるのか。そうした人と石の関係を観察していると、一般的に言われていることとは違う疑問が見えてくることがあります。
このnoteでは、パワーストーン研究家として日々の観察や仮説、検証の過程を記録しています。また、記事では書ききれない研究メモや気づきは公式LINEでも配信しています。
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パワーストーンの浄化を研究することになった理由

「パワーストーンは浄化が大切です」

この言葉は、パワーストーンに興味を持ったことがある方なら、一度は聞いたことがあると思います。実際に調べると、水で洗う、水晶クラスターに置く、原石の上に乗せるといった方法が数多く紹介されています。私自身も最初はそうした方法を使っていました。

しかし、ある時から違和感を持つようになります。それは、とても単純な疑問でした。

「浄化に使っているクラスターは、誰が浄化するのだろう?」


クラスターは本当に浄化し続けられるのか

研究を始めたきっかけは、その小さな違和感でした。もしクラスターが邪気や不要なエネルギーを受け取る存在だとしたら、そのクラスター自体にも何らかの変化が起きるはずです。

そうだとすれば、ブレスレットを浄化する。その結果としてクラスターが受け取り、さらにクラスター側へ蓄積していく。そんな流れも考えられます。もちろん、これはあくまで当時の仮説です。

ただ観察していると「置いているだけで永久に浄化できる」という考え方には少し無理があるように感じました。そこから私は、浄化そのものを改めて研究するようになったのです。


逃げられなかった出来事

実は浄化を本格的に研究するようになった背景には、もう一つ理由があります。パワーストーンを販売し始めて半年ほど経った頃のことです。

お渡ししたお客様が、立て続けに体調を崩してしまった時期がありました。もちろん原因が石だったとは断定できません。しかし販売している立場としては、気にならないはずがありませんでした。

私は怖くなるというよりも、「なぜそうなったのか」を知りたいと思いました。そして観察と検証を繰り返す中で、一つの仮説に辿り着きます。それは「浄化が足りていなかったのではないか」という考え方でした。


浄化とパワーチャージは別物なのではないか

研究を続ける中で、もう一つ興味深いことが見えてきました。それは、浄化とパワーチャージを同じものとして扱っているケースが意外と多いことです。私はこの二つは別の役割なのではないかと考えるようになりました。

例えば、人がお風呂に入ると身体は綺麗になります。しかし、それだけでは空腹は満たされません。綺麗になることと、エネルギーを補給することは別です。石も同じなのではないか。そう考えるようになりました。

私の中では、浄化は不要なものを取り除くこと、パワーチャージは必要なエネルギーを補給することだと整理しています。もちろん、これも現時点での仮説です。ただ研究していると、この二つを分けて考えた方が多くの現象を説明しやすいように感じています。


なぜ水を使わない方法を探し始めたのか

さらに観察を続けると、水に弱い石も存在することが見えてきました。また、クラスターや原石も使い続ければ変化していくように感じることがありました。

そこで私は、石を使わない浄化方法や、水を使わない浄化方法を研究するようになります。

その過程で興味を持ったのが、形や模様が持つ働きでした。石だけではなく、空間や配置によっても変化が起きるのではないか。そんな仮説を立てるようになったのです。


20秒浄化法は「続けるため」に生まれた

研究していて感じたのは、どれだけ理論的に優れていても続かなければ意味がないということでした。複雑な浄化方法は、最初は頑張れても長続きしません。

だから私は、毎日できること、短時間で終わることを重視するようになりました。その結果として辿り着いたのが、現在の20秒浄化法です。

サザレ石や原石、そして浄化シートを組み合わせ、中央にブレスレットを置く。私自身は、石にとってのお風呂のようなイメージで使っています。大切なのは20秒という時間ではありません。毎日続けられることです。


研究していて感じるのは「石も循環している」ということ

面白いことに、ブレスレットだけでなく、サザレ石や原石も使い続けると状態が変わるように感じることがあります。だから私は、浄化する側の石にも定期的なパワーチャージが必要だと考えています。

月光浴を好む石もあれば、日光浴との相性が良い石もあります。また、観葉植物の近くへ置くことを好む方もいます。石と植物の関係についても、まだまだ研究の余地があるテーマだと思っています。


まとめ|浄化を研究しているようで、実は循環を研究している

浄化について研究を始めたきっかけは小さな違和感でした。「クラスターは誰が浄化するのか?」という疑問です。しかし研究を続けるうちに、浄化だけではなく、循環そのものに興味を持つようになりました。

取り除くこと。補給すること。そして循環させること。パワーストーンとの付き合い方は、単なるお手入れではなく、そのバランスを観察することなのかもしれません。

今回お話しした内容は、あくまで現時点での観察結果です。石を研究していると、最初は気付かなかった共通点や新しい仮説が少しずつ見えてくることがあります。私自身もまだ研究の途中です。

こうした観察記録や研究メモ、記事では書ききれなかった気づきについては、公式LINEでも少しずつ共有しています。興味のある方はこちらもご覧ください。


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