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障害年金/公的支援・助成制度 徹底攻略

共育LIBRARYへようこそおいでくださいました✨

教育、人間、人生など、様々な「知恵」や「情報」が詰まった図書館のような、皆さんがくつろぎ、人生の「気付き」を得たり、知的好奇心を満たしたりできる居場所を目指しています😌

どうぞ、ごゆるりとお過ごしください。

共育LIBRARYりょーやん、元教師です。


「障害年金」
というワードを聞くと
どのようなイメージが浮かび上がってくるでしょうか。

筆者の場合は、

周囲から見ても
明らかに日常生活に支障が出るほど
重度の障害ではないと、

制度を使うことができないイメージが
以前はありました。

しかし、
世の中は「発達障害」という
これまでになかった概念が生まれることにより、
制度も刻一刻と変わってきています。

発達凸凹を抱える子どもや
その家庭を支援する仕事を通して
様々な制度について学ぶ機会がある中で、

「え?こういった事例でももらえるんだ?」

という感想を抱くことがありました。

障害年金や
様々な手当、助成制度、奨励費などは
はっきり言って

「知っていたもん勝ち」

の世界です。

そして、
働いて納税をしている国民であるからには
誰しもが真っ当に受け取る権利があります。

その制度を使うための準備は、
「その時」になってからでは遅い場合がある。

何らかの「症状」に気付いたとき、
もっと言えば生まれた瞬間からの準備
必要だったりします。

この記事では、
障害年金や様々な支援制度の解説をしていきます。

何かお役に立つ記事になれば幸いです。



障害年金の概要

この記事は、発達障害を中心とした
「精神」に関する障害に特化した内容となります。

病気やケガの場合は除外しますので
ご了承ください。

そして、障害年金は複雑ですので、
重要な情報のみをシンプルに
浮き彫りにする記事にしていきます。

まず、障害年金と何でしょうか?

定義をシンプルに説明すると

▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢

精神障害(病気やケガ)で
働くことや生活が困難になった場合に、
国が支給する公的年金制度

▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢

となります。

働いていてもこの年金はもらえますし、
手帳といったものがなくてももらえます

この障害がなかったら
本来もらえていた賃金分を、
年金で補う
という考え方です。

精神障害の区分は以下のようになります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・統合失調症/妄想性障害
・気分障害(うつ病/双極など)
・器質性精神障害
・てんかん
・知的障害
・発達障害

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして、
その症状のレベルによって等級が分かれる。

▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢

【1級】
日常生活において、常にサポート、
他人の介助が必要な場合
【2級】
日常生活に著しい支障があり、
サポートが必要になることがある場合
【3級】
労働するのに著しい制限がある程度
【障害手当金】
労働するのに著しい制限を残す程度

▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢

この「著しい」という言葉の受け取り方は
あまり惑わされない方がよいです。

このことは後々解説します。

金額は
1級が年額102万円
(月額8万5千円)

2級が年額81万6千円
(月額6万8千円)

3級は所得によって額が変わります。

世の中の物価の状況によって、
多少の調整はなされるようです。


20歳以前と以降で変わる

次に、
大きく枠組みを示しておくべきなのが
20以前なのか以降なのかというパターン。

幼少期から、
発達障害と診断を受けている場合は
20歳以前からの準備が必要なケースです。

大人の発達障害や、
大人になってからうつ病が発症した場合などは
20歳以降のケースとなります。

20歳以降のケースの場合は、
国民年金を支払っていることが
前提条件
となる。

5年まで遡って申請もできる。

幼少期や10代で何らかの診断をされた場合は、
20歳になった時点から申請が可能です。

診断書が必要になりますが、
療育手帳A・B判定のような
IQ50未満の場合は、

知的障害者更生相談所や、
福祉相談センター
などで書いてもらうことになります。

手帳C判定のような、
IQ50以上であったり、
手帳なしのケースは心療内科
などです。

この辺りまでが、
おおよその骨格でしょうか。

ただ、
障害年金は
通りやすいケースとそうではないケースなどが、
こちらの知識次第で如実に変わります。

ここからは、

・診断書をどう書いてもらうか
・生まれたときからの準備とは何か
・具体的にどのようなケースでもらえるか

など、具体的な内容を深堀していきます。

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