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藝術ハシゴ〜モネ展&田中一村展〜アサ芸KID

2024/10/10(木)曇り


今回は
Kid Return〜復活 アサヒ芸能人座談会〜のライブの為、水曜の午後便で東京入り。
昼食のタイミングを逃し、空腹でフラフラになりながらホテルにチェックイン。
辛い麺類が食べたくてホテル近隣をGoogle先生にお尋ね。
担々麺が美味しそうなお店を発見。

雲林坊

店内はカウンターのみ。
汁あり担々麺を注文。
辛さと痺れ、それぞれ5段階で調節できるとのこと。
Level3がお店の基準(普通)
辛さを控え2で痺れは平均の3で試してみることに。

見るからに美味しそう

舌に残る痺れがイイ。
時間も遅いのでご飯は我慢。


翌朝、ホテルで朝食。
ビュッフェは充実。あまりにも美味しそうだったので珍しく和食セレクト。
食後のコーヒーを飲みながら1日のスケジュール確認とメールのやり取り。

今回はゆっくり美術館巡りが出来る。2ヶ所は行けそう。
とりあえず上野へ。

駅を出ると、平日にも関わらず、人が多い。
これが当たり前の日常なんだろうな。

手前のチケットブースに行列。
何となく並んでいたら、年配の女性から話しかけられる。
都美術館のチケットもここなのかしらと。

分からないけどとりあえず並んでますと言うと、「今日はこれを観たくて来たの」とバッグから新聞を取り出して特集記事を見せてくれた。
彼女は都美術館の"田中一村展"を目当てに来た様子。
新聞の記事に載っている作品は南国風の絵が数展。
時間があれば覗いてみようかなと心に留めておく。

モネ展のチケットを購入して、国立西洋美術館へ。



入り口に長蛇の列。
何分待ちだろう、、、と不安になっていたらグッズ購入者の列だった。

中に入ると、人は多いが広さもあるのでスムーズに流れている。
今回は音声ガイドを聞きながら回ることにする。


展示会アンバサダーは石田ゆり子さん。
彼女の穏やかな口調は作品の柔らかさと相まって聴き心地が良い。


撮影OKなエリアにて数枚写真に収める

彼は自邸の庭に水を引き、睡蓮の池を造り、そのほとりで絵を描き続けた。
歳を重ねるにつれ視力も低下、作品にも変化が現れる。
大きな作品に囲まれると、自分も庭に佇む感覚に陥る。

腰の痛さもあり2時間半程で外に出る。




小休憩を挟み、都美を覗いてみることにする。

田中一村展にも人が流れている。


彼のことは全く知らないので、こちらも音声ガイドのお世話になる。

ナビゲーターの解説の間に画家の言葉を声優さんが語る。

展示作品一覧を見てびっくり。300点を超える量。

第1章は幼少期からの作品始まる。
モネ展とのハシゴは後悔。

まずは第1章 東京時代

神童と称された幼少期の作品で既に驚かされる。
子供が描いたものとは思えない。
彫刻家の父から米邨と画号を与えられ、彫刻も器用にこなしている。

東京美術学校にストレートで合格するも、わずか2ヶ月で退学。

第2章 千葉時代

千葉寺を中心に村民の様子や、農村風景、季節の移り変わりを表現した優しい画風となる。

第3章 奄美

彼の求めていたものがここに現れてくる。
彼の作品にはもがき苦しんでいる様子は感じられない。
目に映る全て、人や動物、植物に限らず葉を揺らす風までも全てに生命を感じる。

音声ガイドで流れる99番の曲「アダンの海辺」
軽快な南国の雰囲気を思わせるメロディが流れる中、
一枚の最後の絵で締めくくられる。
「不喰芋と蘇轍」
音声ガイド20番から流れてくる彼の言葉
何でかわからないけど涙が出そうになった
こんな生涯が終えられたらいいな

素敵な展覧会だった。
これは1日がかりでゆっくり見るべきだったと後悔。

会場内は椅子が少なかったので腰痛持ちの方はお気をつけあれ。


時間が余り無かったけど、2階の展示室へ
現代手工芸展も覗いてみる。
入り口から大きな羊毛フェルトの作品がお出迎え


思わずその場にいる人にまで話しかけてしまった。
可愛い。てか、我が家に欲しいな。
時間が迫ってきたので小走りで見て回り、会場を後にする。


2ヶ月ぶりの浅草

会場:浅草フランス座東洋館

今回は撮影タイムが無かったので浅草キッドのツーショットは収められなかったけど
3年後の漫才宣言で楽しみが増えた。

夜の浅草寺
ライトアプしていて綺麗だよと回り道して帰路に着く

スカイツリーもいつかは登んなきゃな

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