篠澤広「サンフェーデッド」MVロケ地覚書(多摩川河川敷編)
篠澤広「サンフェーデッド」のMVのなかには多数の実写映像が登場する。
その撮影地が秋田駅前や、渋谷駅周辺であるとする先行研究はいくつか拝見したが、多摩川河川敷について言及した記事を見つけることができなかったので、この記事を公開した次第だ。
筆者が「サンフェーデッド」MVに多摩川河川敷、より細かく言えばガス橋の周辺で撮影された写真があることに気がついたのは少し前のことだ。
上に埋め込んだ映像で言えば2:30頃。
青い柱のようなもの越しに川が見えるショットと、その後でフェンスにとりつけられた「6」から「1」の数字が書かれた看板が画面に映る一連のショットがそれだ。
全てのカットがおよそ1秒の中に詰まっているので再生速度をギリギリまで落とさないと僕が何を言っているかわからないかもしれない。
先日、ようやく現認する時間を捻出できたので、以下にキャプチャと現地で撮影した写真を並べながら紹介していく。
1.柱のようなもの

川沿いに立つ柱のようなものは矢口ポンプ場近くにある歩道橋(古市富士見歩道橋)の脇に立つ街灯。
跨道橋脇に街灯が複数立っているのだが、撮影可能なアングルや川向うのビルのシルエットから判断すると下流側のスロープの中程にあるものが当該と思われた。

2.フェンスのようなもの
6から1にカウントダウンしていく数字は、多摩川ガス橋緑地野球場のバックネットに取り付けられたものと思われた。(MV内とは微妙に取り付け位置が変わっているが)
以下、映像に登場する順に紹介していく。












多摩川ガス橋緑地野球場へのアクセス等は下記のページを参照。
平日は駐車場が使えない、など大事な情報がたくさん記載されている。
多摩川河川敷にはここで紹介しているガス橋緑地野球場のほかにも大師橋野球場や六郷橋野球場など複数の区営球場がある。訪問の際は注意されたい。
当たり前のことであるが、現地では野球の練習などが行われていることが多い。撮影の際などはグラウンド利用者の方に迷惑をおかけしないように願うものだ。
最後に。タイトルで「多摩川河川敷編」と銘打っているが、特に続編を制作するつもりはないので悪しからずご容赦のほどを。
