格言シリーズ:温故知新(おんこちしん)
格言シリーズ:温故知新
1.読み:おんこちしん
2.意味
過去の知識を深く探求し、新たな洞察を得て革新を促す格言。古い知恵を現代に活かし、創造的価値を生む。
3.出典
『論語』為政篇 2:11、孔子の言葉。儒教で過去の学びを基に新しい視点を得る価値を説く。
4.現代語訳
温故而知新、可以為師矣
Wēn gù ér zhī xīn, kě yǐ wéi shī yǐ
古い知識を深く探求し、新たな発見を得られれば、師となる資格がある。
5.適用事例
聖書のレビ記13-14章には「ツァラアト」と呼ばれる皮膚病に関する隔離規定が記されており、感染症の診断・隔離の先例とされる。これは現代の公衆衛生や検疫の思想に通じるもので、まさに古代の知恵を現代に活かした例といえる。
