【メンズ編】結局白スニーカーが一番強い。コーデを選ばない定番5足
スニーカーを何足か持っている人が、最終的にいちばん履く靴。
たいてい白スニーカーです。
カラースニーカーはコーデが限定される。黒スニーカーは重くなる。でも白スニーカーはどんな服とも合う。ジーンズでも、スラックスでも、チノパンでも、白いTシャツ1枚でも。「何を履こうか迷ったら白スニーカー」というのは、服の選び方として間違っていない。
この記事では、メンズの白スニーカーを5足紹介します。定番から変わり種まで、用途と好みに合わせて選んでみてください。
白スニーカーを選ぶときのポイント
シルエットから選ぶ
白スニーカーはシルエットで印象が大きく変わります。ボリュームのある厚底ならAir Force 1系、すっきりしたローカットならStan Smith系、Y2K風のボリューム感ならNB 327系。コーデのイメージに合わせてシルエットから選ぶのが最初の絞り方です。
素材から選ぶ
白スニーカーの素材は大きく「レザー系」と「キャンバス系」に分かれます。レザー系はきれいめに見えてコーデの幅が広い。キャンバス系はカジュアルでコーデがラフになりやすい。オフィスカジュアルにも使いたいならレザー系のほうが無難です。
汚れとの付き合い方を考えておく
白スニーカーは汚れが目立ちます。「汚れが怖くて履けない」という人が多いですが、防水スプレーを最初にかけておくだけで汚れが付きにくくなります。汚れたら靴用クリーナーで早めに対処する習慣をつけておくと、長く白いまま使えます。
おすすめ5選
1. Nike Air Force 1 '07(白スニーカーの代名詞)
白スニーカーの話をするとき、最初に名前が出るのがAir Force 1です。1982年にバスケットボールシューズとして生まれ、今では「白スニーカー=Air Force 1」というくらい定着しています。
厚みのある白いソール、ボリュームのあるシルエット、サイドのスウッシュ。これが全部白で統一されているのが清潔感を生む。デニムに合わせても、スウェットパンツに合わせても、なんとなくきちんとして見えます。
「白スニーカーを初めて買う」という人に迷わずすすめられる1足です。
2. Adidas Stan Smith(大人の白スニーカー)
Stan Smithは1965年にテニスシューズとして誕生しました。レザーアッパー、シンプルなデザイン、かかとのロゴ。Air Force 1よりもソールが薄く、シルエットがすっきりしています。
「Air Force 1は存在感が強すぎる」「もう少し落ち着いたシルエットがいい」という人に向いています。きれいめコーデとの相性が良く、スラックスやきれいめなジーンズと合わせるとすっきりした大人の足元になります。
ポンチ穴が入ったシンプルなアッパーは、白スニーカーとして最も主張が少ない。それが逆に汎用性の高さになっています。
3. Adidas Gazelle(スウェード×コンパクトな白)
GazelleはStan Smithと同じアディダスのライフスタイルラインですが、スウェード素材を使っており、印象が少し違います。
Stan Smithよりコンパクトなシルエットで、スウェードの柔らかな質感が足元をやわらかく見せてくれます。「白スニーカーを持っているけど、もう少し変化が欲しい」というときの次の1足として選びやすい。サンバやHandball Spezialと同じ流れで、アディダスのスポーツ復刻系として人気が続いています。
4. ASICS Japan S(国内トレンドの変わり種)
ASICS Japan Sはアシックスのライフスタイルラインの一つで、1970〜80年代のトレーニングシューズを復刻したモデルです。
最近の国内スニーカートレンドで注目されており、「Air Force 1やStan Smithは被りすぎ」「もう少し個性がほしい」という人にはまる変わり種。低いシルエットとオリンピックテープ(サイドのストライプ)が特徴で、Y2Kスタイルやスポーツミックスコーデと相性が良い。
アシックスは日本ブランドなので幅広設計が多く、日本人の足にも合いやすいです。
5. New Balance 327(ホワイト×グレー)(Y2Kボリューム感の変わり種)
NB 327はニューバランスのラインナップのなかでも特徴的なボリュームシルエットを持つモデルです。フレアソールと大きなNロゴが目を引く。
ホワイト×グレーのカラーは白スニーカーの一種として使いやすく、Air Force 1よりも「スニーカー好きっぽい」印象を与えます。コーデの主役として使いたい、足元で差をつけたい人への変わり種です。
「Air Force 1は周りと被る」「もう少しシルエットに個性がほしい」という人にちょうどいい1足です。
白スニーカーのお手入れ3か条
白スニーカーは汚れが目立つのが弱点ですが、対策は難しくありません。
1. 買ったらすぐ防水スプレーをかける
新品のうちに防水スプレーをかけておくだけで、汚れや雨水の染み込みが格段に防げます。スニーカー用の防水スプレーがホームセンターやスポーツ量販店で手に入ります。
2. 汚れはその日のうちに落とす
白い素材に汚れが定着するのは早い。帰宅後に気づいたらすぐ靴用クリーナーで対処するのが白スニーカーを白く保つコツです。
3. 保管は直射日光を避ける
白い素材は紫外線で黄ばみます。箱に入れた保管や、直射日光の当たらない場所での保管が大切です。
まとめ
「1足だけ持つなら何色か」と聞かれたら、白スニーカーと答えます。それだけコーデに対する汎用性が高い色です。
最初の1足ならAir Force 1かStan Smith。すっきりしたシルエットが好きならStan Smith・Gazelle。個性と話題性が欲しいならASICS Japan SやNB 327を選んでみてください。
自分の足に合う一足が見つかることを祈っています。
