足首まわりのツボは女性の強い味方です
腹部の冷えからくる症状は、さまざまあります。
腹部、つまり骨盤内の血行をよくすることで、女性は不調のほとんどが解消したりやわらいでいきます。
冷えを深部に停滞するとよくない。
冷えの侵入を防ぐのは、冷たい物の飲食はほどほどに、汗をかいたら拭き取ること、夏の冷房の冷えすぎから守ることなどありますが、
今日ぜひとも知ってほしいのは、
「足首を冷やさないで!」
ということです。
足首を手でさわって冷たいと感じたら くるぶし がかくれる靴下を履いてください。
あるいは、足首までをお湯に浸かって温める「足湯」をしましょう。
足首まわりには手足の冷えや、腹部の冷えによる婦人科疾患の灸治療のつぼがいくつかあります。
骨盤内の血行を正常な働きにととのえ、ホルモン系自律神経の乱れを正し、婦人科の機能を正常な働きに戻します。

わずかにくぼんだところ。
一切の婦人科疾患に卓効
腰部の冷え
腰部の痛み
ほか

小さいくぼみ。
冷え症
月経不順
ほか婦人科疾患に卓効
女性の生殖器系統だけではなく、腹部の冷えはまた、肩こりや腰痛、下肢のむくみ、泌尿器系統にも関係します。
だから冷えの解消、改善は女性にとってとても大切なことです。
ライフステージで見ると
はじまりは胎内にあり、
この世に誕生してから幼少時は体力は弱く、10〜20歳まで、人によっては25歳までは筋肉運動が活発になり身長が「伸び盛りの成長期」。
20歳を過ぎると大体、縦に伸びていくよりも肉づきが良くなりますが、これは消化力が活発になり栄養分が筋肉を養うからです。いちばん成熟していて体力があります。
体力的がピークをこえて次第に減少に向かいます。
女性の場合は、初潮そして閉経という体の大きな節目がありますが、閉経とは妊娠と出産の役を終えて自分のために活かすときともとらえて良いのではないでしょうか。
ひとりひとり個人差はありますが、大体、45歳に閉経するとしたらその前後およそ10年が更年期という体の変化の時期になります。
40代の女性は、更年期も近くなり自身の心身の変化に向き合って、自分らしく自然に即した日々の過ごし方を意識していかれることをおすすめしています。
さて足首のつぼ、私自身の左のくるぶしのあたりに施してみましたら、左股関節が良い具合になりました。
年を重ねると自分の体で試して効果がわかり易くなっています。

内くるぶしの前後に
灸
股関節が楽になりました
